緑恕化、腐りきったこの世の中を優しい緑の世界に変える。

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21歳にもなって友達への依存心が無くならない 「短編小説」涙の理由 母と話すのがキツくなってきた。久しぶりに母に会った。会うまでは少し嬉しい気持ちがあってワクワクしていた。はずだったのに。 忘れたはずなのに 普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう 親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに めっちゃアホなことした。 小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。 こんな人生勘弁してってば…！ 恥を量産する毎日。自分のとった行動が後になってみると死ぬほど恥ずかしくなる。いつも唐突に自分がやった恥ずかしいことを思い出して死にたくなる。 ヤミタイガール（私の話です） 生きづらいより耐えられない 夢の中が1番幸せ。 あの人が好き。だけどこれ以上傷つけたくない。涙がとまらない。みんなが幸せになる方法ってなんだろうね。 この命を生きたくても生きられない人に上げたい