無断欠席をした。悪口をいわれた。部活でハブられた。視線が痛い

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親が亡くなった。とても悲しい。私の親だけでなく、みんながこの道を通ることはわかっている。それでも悲しい 相手を傷つけないために、また、私は自分を犠牲にしなきゃいけない。また、こうやって私の心は死ぬんだな。いったい、いくつの私の心が死んだんだろう。 自分が応援しているアイドルに恋人がいるであろうことなんて当たり前だと思ってる。なのになぜだろう。「あ、彼女いるんだ。」の確信に変わった瞬間の絶望感は、何？ 人間不信再発案件 私の芸術。私はピアノの音に惹かれた。怖い、楽しい、不思議。様々な美を奏でられる。私は私の美を奏でたい。他の人にはない私だけの美 何週間か前から幼馴染と仲の良い男子友達との会話と絡みが減ってきてる。幼馴染はお昼ご飯は一緒に食べるけど、他の一緒に食べてる子と会話してるし、仲の良い子のところにすぐ行っちゃう 自分の大切な人の長所を集めた集合体になりたい 8月17日に彼氏と久しぶりに会う。その時に手紙を渡そうと思う。誕生日の手紙ともう最後になるからその手紙。 自殺が完了していたかもしれないあの時のこと、ハッキリと頭に焼き付いてる。その時見えていたものとかが、その時の私目線でよみがえる 子離れしないと。。高2の1人息子がいる更年期女です。構いすぎてしまい、つい携帯を見てしまったり。距離をとろうと思ってますが、精神的に疲れてきました もう、生きているのは嫌だ。死にたい 俺の苦手なこと。 私は性格が悪い。2年生の時に苦手意識をもってしまった子がいた。仲のいいお友達を連れて行っちゃうから。そしてその子が最近お友達にもくっついてて少しモヤッとしてしまった 嘘だったんだなあ。ぜんぶ。私が見てきた自分は全部妄想で、自分が認識してた世界は全て偽りのもので、わたしは人間の皮かぶったなにかなんだなあ 俺じゃなくても、愛してくれますか。「俺」ってずっと言ってきたけど、「私」になっても愛してくれますか。あなたに女の子として見られたいんです