愛は、本当はないものなんだよ。実在はしてるけど、ない。想像の産物。分かりにくいかな。
愛がふたつ集まると、プラスじゃないの。マイナスなの。おかしいね、でもそんなものだって気もするね。けれど、ふたつ集まったら、ふたつはひとつになるんだ。
「愛」を口に出したら、嘘になっちゃうの。いくら本当って思ってても、嘘なの。
でも、愛しかないのは、純粋じゃないか?
そんなことを考えたら、すうがくがちょっと楽しくなってきました、高1です。先生が一時間中「愛、愛」って言ってる授業は、どこかメルヘンでうれしい。
(愛=i(虚数単位,imaginary unit),
iの2乗=-1,
a+bi(a,bは実数)において、
b≠0のとき、虚数という(「口にだす」=口+虚=嘘),
a=0のとき、biを純虚数という)
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ななしさん
難しくて理解できませんが(笑)、こんな先生がいたら苦手な数学も好きになりそう
深イイ!
ななしさん
愛が欲しいわ。
手に入らないわ。
どうしようもない。
美人だったら簡単に手に入るのに。
ななしさん
上手いこと言いますね!
愛の2乗(i*2)は確かにマイナス(-1)
虚数(a+bi)は口に出すと嘘…
でも純虚数(bi)は純愛と言ってもいいじゃない!
なんだー
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