やり方を変えてみたらどうかな。
ネットとかに出さないで、自分のためだけに書いたり、親しい人に見せたり。
イライラしないで済む距離感を、探すの。
わたしは、自分のお気に入りのスケッチブックに、好きに書いたのをためてるんだけど、
ときどき見返すと楽しいです。
同じのを、書き直したり。くらべたり。
ヘタっクソなのとか、ぐちゃぐちゃなのとか、「ヘタだなー」「こんなのもうかけないな〜」って微笑ましく見てます。上達の過程とかも、結構わかります。
わたしは、グレーなので、あなたの苦しさはわかってあげられないけど
いろんなやり方で、わたしなりに、劣等感とか、普通になれないことの後ろめたさとか、生きてることへの罪悪感とか、そういうのを薄めていこうって、自分を自由にしてあげたいって、いろいろ試してあがいてきました。
迷惑をいかにかけずに、かつ、自分を駄目にしないですむ、活かしていけるような、やり方はないかって。
今の答えは、距離をとること。
自分の調子を確認して、安全地帯を確保して、そこから、自分と相談して、楽しくやれる距離感で付き合って、むりしない。
イライラするときは、離れる。
メンタル最優先で、身勝手ながら、なんとか生きてます。
(自分の話しちゃって、ごめんなさい)
ひとついえることは、
趣味は、あったほうがいいです。
やめても、しんどさはなくなりません。
だから、やめてしまってもいいけど、また気が向いたら、いつでも躊躇わずにやってみてほしいと思います。
いつか、ゲームや絵を純粋に楽しめていた時の気持ちを思い出せますように。
また、心から笑えるようになりますように。
お会いしたこともありませんが
あなたが、少しでも笑って
楽しいと感じられる瞬間が
これから
たくさんあるといいなと思います。