死にたいと言っても誰も助けてくれない。万が一死ぬ時でもそう。

死にたいと言っても誰も助けてくれない。
万が一死ぬ時でもそう。
「なんかあの人『死にたい』って言ってる。もしかして死んじゃうかも。」
「本当に死んじゃった。悪い人じゃなかっただろうに。」
あるいは、そもそも死にたいと思ってることにも気づかれないかもしれない。そのまま死ぬかもしれない。
また、「死なないでね」って言う人は、死にたい時にも、いざ死ぬ時にも、助けてくれない。
死にたいと思ってる人のところにテレポートできる人がいればいいけど、そんな人はこの世にいない。
死にたいと感じる瞬間、死ぬ瞬間というのは、あまりにも絶望的だ。

なし汁

195524通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

死なないでは助けてくれるという意味ではない、ただの相手側の要望に過ぎないと私は思ってます。

『助けてくれない』のではなく『助けられない』のだと。

私はあなたを助けられないし、
あなたも私を助けられない。

あなたが飢えていたとしても私はご飯をあなたに食べさせてあげることはできない。

あなたがお金に困っていても、援助する資金もないしあったとしても届ける手段がない。

出来るのは返事を書くことくらい。
それでもあなたが望む返事が書けるかは分からない。

助けることが出来るなら、助けたいです。

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みんな当たり前のように強く生きてるように見えるのに、悩み事を抱えて生きているということが信じられない。みんな悩んでる？何人の人たちが今ﾀﾋにたいと思ってる？街ですれ違った人はみんな悩んでなどいないのか？自分以外の人たちが、まったくストレスフリーの毎日を送っているのか？

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。虚しい。会社の税理士が結構な頻度で給与明細やら年末調整を間違えるから、ここおかしいのでは？といい続けて6年目最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきたイルミネーション見ると寂しくなるのは、何故なんだろう。何故あんなに美しいのだろう家族って難しいですね。どんなに近くにいたって所詮は他人でしかないみたいです。なぜかイライラして寝れない時の瓶同棲してる彼とゴミの捨て方で初日からプチ喧嘩になっとる…笑。私はペットボトルはラベルを外して中を水で軽くすすいでキャップは分けて捨てる。彼は飲み終えたらそのまま捨てる切りたい話。リスカしたい。辛い、無理すぎる。嫌だ。リスカしないと生きていけない。でも、バレたら絶対精神科か刃物全部取られる。妹のことは大好き。なのに、妹の楽しそうな笑い声をきくと、いつも涙が出る。色んな感情がごちゃ混ぜになった黒い涙。本当の友達なんて居ないな。友達だけど友達じゃないような。クラス替えがあった。友達の友達がたくさんいた。今までいっぱい関わってたのに、そっち行って、こっちには来なくなった。こんな性格の自分が嫌い。私はたまに人を見下してしまうことがあったり、ちょっと怒られたくらいで泣いてしまいます終わりの始まり半端な書き置き放出。５つずっと間違ったまま周りに迷惑をかけ続けている