🚦しiぐiなiるiぜiろ

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最近の私、小瓶を流すのとかくれがを併用。落ち込みやすい人におすすめです。 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 【前に、こことは違うところで『死にたいと思わない人は日々どんな風に過ごしているのか？』みたいな質問をしたことがあって……】という小瓶を流したことがあるのですが 片想いだった。想いを伝えたかったけど、勝手に諦めた。 中学の頃、私はものすごい反抗期だった。大人になった今。今の私は反抗期の息子に悩みながら生きている 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 どうしたたらいいんですか 要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 変わりたいのに変われない自分。同じ会社に勤めて23年。昔の同僚から転職の誘いがありました。でも踏み切れません。 大切に思える君。私には大切に思う人がいます。多少は恋愛感情はあると思います。ただ、その人には他に好きな人がいます。私よりも全然魅力的な人です。 ネットに真実なんて書かれていない。ネットに良心なんて期待してはいけない。 どんどん家族が嫌いになっていく…。自分勝手で自己中な家族。ほんとに1人になりたい。大好きだったはずなのに何でこんなに嫌いになっていったんだろう。心が完全に疲れた。 どうやって償えばいいのだろう 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。