さようなら、貴方の私。

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君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと) 何もかもが嫌。しにたい 言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい 怒られるんじゃないかってすごく怖い やっぱり寝過ぎだ。これは要改善。しかし特効薬があるわけじゃない。万策尽きた。どうしたものか。そんなはなし。 誹謗中傷されるごとにお金がもらえる、幸せが訪れる……とかだったら誹謗中傷なくなったりしないだろうか 全てが夢だったらいいのに。久々に夢を見た。『会いたかったなら連絡くれたら良いのに』夢の中でそう言われた 何もないのに涙が出る日。お礼や近況、自身について。 あなたを愛することで自分が変われる気がした 怖い画像をがっつり見そうになって、怖かった 推しが批判されたのを知って辛くなった。どうしたらいい？ 生きる希望やポジティブな死ねない理由を考えていただけませんか たまの贅沢？いつもの贅沢？丁度いい贅沢とかなんなんだろう。 なんなんまじで…。ついてなさ過ぎる。もうほんまに最近ついてないんよ…。 大好きだったよ