人のことなんか信じるんじゃなかった
いつでも馬鹿を見る
ただ救われたかったんだ
自分だけじゃどうしようもなかったから
私が死んでも何も思わないんでしょう?
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い
ずっと神様探してたの
いなかった、そんなの。
殺して
私という無価値な肉塊がこの世に存在している事実が憎い。毎日毎日幸せなお前らが憎い。呑気なツラしたお前らが憎い。結局偽善だったんだろ。うわべだけのお前らが見てたのは取り繕った私だったんだろ。もういいよそんなの。もう信じることが分からなくなった。うわべだけの言葉うわべだけうわべだけばっかり。私は必死だったのに。助けてもらえるかもしれないとかそんなこと期待したのが間違いだったのかな。結局誰も私のことなんて見てなかった。お前ら頭おかしいんじゃないの。私が死ねばいいんだろ。