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死にたい 小説『嘘つき』第一章 十二話「夏だ。プールだ。」＠あと１９日 明日でお別れしてから3ヶ月。早かったような、そうでもないような…当初は身体がバラバラになりそうな精神状態だったけど、精神科の薬が効いてるのと早めに就職出来たので気も紛れて何とか生きてきた 腕をずたずたに切った夢をみた、一昨日辺りからずっといつもより切りたいし希死念慮が酷い 長文の愚痴書きなぐり。毎日疲れた。死にたい。消えたい。給付金はぎりぎり貰えない。奨学金は無利子なだけで実質借金。だから学費を稼ぐためのバイト。きつい 僕が、君に伝えたいこと。「短編小説」 大好きだった、あの人は。「短編小説」 生きるってこと 自分を整理する小瓶。今病んでる理由。今、超病んでる。新学期始まってからこれで三回目の病み期到来。はえーなぁ 完徹して時間捻出しないと時間がない 一目惚れしたクレーンゲームのぬいぐるみ 大っ嫌い 生きている心地が悪い。自分を卑下される言葉を優しい長年付き合った彼氏に言われました。そのショックで彼氏と別れてしまい、その後彼氏に新しい恋人ができ死ぬほど後悔しました。 いろいろありすぎて辛い。本当にしんどい。こないだ英検の二次試験があったのだけど、身分証を忘れたことを乗り換え駅で気づいて言ったら、駅のホームで思いっきりひっぱたかれた 私の周りには、美人や可愛い子がたくさんいます。私は弟がいるのですが、その弟もイケメンで顔立ちがいいです。なのに私だけ不細工。