ただ、そこに存在しているだけで、苦しい。
これが思い込みによるものだとして、それを変えようとは思わない。
ぼくは「死にたい」ままでいいのだ。
悲しいだろう。切ないだろう。
とっても辛いこと。
もしくは、ひどくウザく、不快なこと。
倖せになる気なんてないんだよ。
充分幸福なのだから。
たまに願われる。しあわせになってほしい、と。
その人は、いったい何を願っているのだろう。
わたしがどれだけ幸せか､を知らないからこその、『わたしを思っての願い』か。
わたしの書き込みを見て不幸に感じた『読み手側が自分自身の幸福を願っている』……そういうことなのか。両方か。
時に、人はそんなに考えて動いていないと言われればそうなのかもしれない。
これらの考察は私の趣味であり、自己満足のものである。
好きなことをしているだけなのだけれど、人によっては気分を害し、私のことを嫌いになるかもしれない可能性があるのは、人間の難しいところだ。
やり過ぎると死刑になる可能性も含んでいるこの世で、変に考え、言葉を紡ぐのは、けっこう恐ろしい。
それでもボクは、ボクとして生きるために言葉を紡ぐ。生きていく、この思考と共に。
いつか助かってみせるよ。
貪欲なボクは、たしかに、今のしあわせだけでは満足していないのだからね。
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ななしさん
力強くて素敵な小瓶
ありがとう
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