LINEスタンプ 宛メとは?

「死にたい」と言えない世界から、狼はあなたを連れ出したいのです。

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「死にたい」と言えば、「病んでる」と友達に言われる。
「消えたい」と言えば、「大丈夫?」と大事な人が言う。

嫌われたくない。心配かけたくない。
でも、前を見て歩くことはできなくて。
空が晴れているのか、曇っているのかも忘れてしまって。
道端に落ちたタバコに、無意味に気づいてしまって。

くだらないはずのことが、容易に自分を押し潰してきて。
大丈夫って口で言っているはずなのに、何故か口角を持ち上げるのにとても労力が必要で。
夜に寝るのが怖くて、朝起きるのが辛くて。

でも辛いなんて言えない。
きっと世界には、生死をさまよっている人、食べ物に困っている人、帰る場所がない人、たくさんいて。
自分はそれに比べたら恵まれているから、言えるわけがない。

でもそういう事じゃなくて。
何だかわからないけど、ただひたすら辛くて。
涙は出ないくせに、心はずっと泣いていて。


でもひたすら隠し続けて。






そうやって世界に閉じこもった優しいあなたを、ちょっと浜辺に呼び止めて、お隣に座らせてほしいのです。
狼に涙を流すことはできません。頭を撫でられる、人間のような大きな手も、持ってはいないけれど。

ちょっと頑張ろうとして、それでも立ち上がる力がでないあなたの頬に、少し擦り寄って、そのお顔を覗かせてほしいのです。
狼にはいくらでも、何でも言っていただいて構いません。
空が見れないのなら、狼が教えます。
今日は快晴ですよ。今日は虹がかかっていますよ。今日は曇っていますよ。きっと明日はまた晴れますよ。
あなたが「自分も見たい」と思う日まで。


今までもたくさん、言葉を紡いでくれました。
「死にたい」「消えたい」「たすけて」「元気?」「褒めて」「頑張ったよ」「ありがとう」

まだまだ聞き足りないのです。
あなたの泣き声も笑い声も。


ヤナギバヒマワリの花を添えて。
狼は、この浜辺でお待ちしております。
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通りすがりの狼
(小瓶主)
ななしさんへ。

狼にはあなたのように綺麗に笑うことができません。口角をあげれば、みんな狼の歯を見て怖がってしまいます。だから口輪を付けられました。
けれど、あなたが狼に笑っていてくれと言ってくれるのなら、狼は代わりに大きな遠吠えをあなたに届けます。狼の心の笑顔が、あなたに届くまで何度でも。

ありがとう。
通りすがりの狼
(小瓶主)
Mepさんへ。

あなたが知らぬうちに、せき止めてた涙が溢れたのなら、狼の小瓶も少しは意味があったのでしょうか。あなたは無意識に、あなたの心を隠すようにしているのかもしれませんね。
泣きたくなることに必ず理由があるとは、狼もはっきりとは言えません。ですが、あなたがまた泣きたくなったら、狼のお隣で泣いてくださいね。
好きなだけ泣いたあとは、狼と星を見上げましょう。
通りすがりの狼
(小瓶主)
みょみょかさんへ。

あなたは素敵な人間ですね。周りに流されることなく、あなた自身の目で相手のことを見ている。
難しい問題ですね。自分の好きな人間が必ず全ての人間に好かれるなんてことは、ほぼ有り得ないことですが、もちろん好いている本人からすれば、悪口なんて聞きたくないものです。

選択としてはもちろんいくつかあります。
今のまま現状維持する場合。友好関係も自分の気持ちも捨てずに、ただ聞き流す。けれど、狼はあなたにあなたの誰かを好きだという気持ちを押さえつけることなんて、してほしくはありませんが。
あなた自身も辛い選択です。貫くなら「この人たちは人の悪口を言わないと、他に面白い会話をすることも、自己肯定感を保つこともできないんだ。」ぐらいに割り切れないと、辛いでしょうね。しかも、そうやって見た相手とこれから先、良い友好関係が続くかどうかの保証もありません。

次に、友好関係を一度切り離す場合。この切り方には二通りあり、ひとつは「その悪口は、自分は面白くない」とはっきり伝えること。これは相手の受け取り方によっても変わります。お友達が悪口を辞めるか、距離を取ってくるか。リスク半分といったところでしょうか。
そしてふたつ目は、少しずつそのグループの中にいる時間を減らすこと。自然とグループから抜けることが可能です。正直、悪口はこれから先、一生続くことはないと思います。みんなが一生一緒の進路を進むことはほぼない。離れれば自然と話題にすることも減り、人生経験を積めば悪口を言っていた自分を幼く感じるかもしれません。
そうなった時、改めて連絡を取りあって友好関係が戻ることは良くあります。ただ一時的に距離をとる。今まであなたが築いた友好関係は、意外と長く続くものですよ。
狼がぱっと提案できるのは、この程度でしょうか。

それから、狼は実際にあなたのところに行って、仲介をすることはできません。ですので、あなたの好きな人間のお話、聞かせる相手がいないのであれば、狼に聞かせてください。狼もあなたのような素敵な人間が好いた人間のこと、聞いてみたいです。
あなたの純粋な気持ちが消えてしまわないよう、狼を綱に使っていただいて構いません。
またお話聞かせてください。
ななしさん
狼さん、ありがとう
ほんとに、ありがとう

いつか気力が出たら
ヤナギバヒマワリの花を育ててみようかな

狼さんのおかげで踏ん張って笑っていられる気がする
狼さんも笑っていてね

ちゃんと幸せでいてね
通りすがりの狼
(小瓶主)
orangeさんへ。

言葉を紡ぐことには、なかなか難しいところがありますよね。相手がいるわけですから、何をどう言えばいいのか。自分の言葉が、そのまま自分の気持ちを伝えてくれるかどうかの保証なんてどこにもない。その言葉で、誰かが傷つくかもしれない、自分が弾かれるきっかけになるかもしれない。

あなたの口を押さえつけているのは何でしょう。恐れでしょうか。後ろめたさでしょうか。過去の傷跡でしょうか。
けれど言葉を容易に振り回さないあなたが、狼はとても好きですよ。言葉は諸刃の剣で、切れ味がとてもいいんです。それでおいしい料理が作れれば良いのですが。もちろん切れるのは肌も同じですからね。

それでも、あなたが誰かのためにかける言葉も、あなた自身の気持ちを吐き出す言葉も、どれも大事なものだから。どこに向ければいいかわからなくなった言葉は、狼に投げつけてくれて構いませんよ。狼は全部受け止めますし、拾いにいきます。それで、あなたが「これなら大丈夫」と思ったものを、あなたの大切な人に渡してあげてください。
叫びたいと思えば叫んでください。泣きたければ泣いてください。笑いたければ思う存分笑ってください。眠ってしまいたければ狼を枕に眠ってください。
そうしたらまた、ゆっくり言葉を探しましょう。それには狼もお供しますよ。
通りすがりの狼
(小瓶主)
ユーリさんへ。お返事ありがとう。

あなたの願いを隠したのは、周りからの無慈悲な圧とあなたの優しさ。周りに頼ることは怖い。自分が頼ることは必ず負担になる。あなたはそうやって心を閉じたのですね。
狼は悪口というものは、誰しもが使ってしまうものだと思います。でもあなたはその相手に、悪口を返さないのですね。狼はあなたのその優しい心を見ました。狼に愚痴をこぼしてもいいのに。あなたはただそれを受け流そうと、頑張っているのですね。

そうやって狼の小瓶を探してくれたのなら、狼だってあなたの言葉を受け止めないわけにはいきません。けれど、狼の手も声も、何一つあなたに届かない。ただ届くのはこの文字だけ。だからいっぱい考えています。あなたが少しでも休めるように。

思うに、悪口を言う人間と言わない人間の差は、目を開いているかどうかだと思うのです。
噂や一時の行動、たまたまそれがマイナスのものだったとして、あるいは気持ちの吐き出し口に代償のない相手が見つかったとして。それだけを見て目を閉じた人間は、マイナスしか吐くことができない。代償がないのだから、自分に返ってこないのだから。こんなに都合のいいことはない。自分の不安や不満はそこに吐き出せばいい。そうしてプラスの存在を見逃してしまうのです。
目を開いておける人間は、裏と表、マイナスとプラスがあることを知っている。他人も自分も多面体であることを知る。自分の不安にも原因や終わりがあることを知り、不満を根拠ある意見に変換できる。本人には無意識に余裕が生まれ、悪口を吐かなくても平気になる。マイナスだけを吐くことは、自身をマイナスに染めることを知っているから、プラスとマイナスをうまく使い分ける。
人間は必ずプラスとマイナスがあるから、どちらも否定しない。そうやってたくさんの面を見ているのだと思うのです。

もちろん、そんな完璧な人間はほとんどいない。みんな開いたり閉じたり。けれど目を開くことは、そんなに難しいことではないとも思うのです。
狼も時々目を瞑ることがあります。それでもそれに気づけば、目を開くように努力しています。
あなたは目を開きつつあるのではないでしょうか。けれど、目を開くことってとっても疲れるのです。目を瞑った相手は容赦がないですから。疲れてしまうのです。

だからここでは目を休めてください。狼には好きなだけ、悪口を吐いてもいいんですよ。消化しようだなんて思わなくても、狼に向かって吐いたそれは、あなたを休めるものです。あなたがそれで楽になるのなら、狼にはプラスにしかなり得ません。

そばにいてほしいと言うのなら、狼はお隣に座らせてもらいます。愛してほしいと言わなくても、狼はあなたが愛おしい。あなたを救い上げる言葉が、まだ見つかりません。でも必ず見つけますから。それまでそばにいることを許してください。

長くなってしまいましたね。またどこかの小瓶で会いましょう。
狼さん

私の好きな人は皆から嫌われています。

私は学校ではいつも6人でいるんですけど、私以外の5人ももちろん彼のことを嫌ってるんです。

私は彼を好きだと言うことをまだ誰にも言えてなくて、私が彼を好きだと知らないから、私の友達は私の前で彼の悪口をすごく言うんです。

それもかなりの高頻度なので、聞いてる私も疲れてしまったんです。

毎回肯定も出来ず否定も出来ず、ただただ早く話題が変わる事を願うばかりです。

友達に好きだと言う事を言うのも少し抵抗があって、どうすればいいか分かりません。

この気持ちをどうすればいいですか。
言葉が、出なくなってくる。
狼さんへ

この小瓶を見た時、何度も泣きました。
そばにいて欲しいと思ってもそれが口に出せなくて、愛してと願っても言えなくて。

辛くてたまらなかった。

部活では下手だもんねと言って笑われ、
学校では悪口。

もう疲れました。

助けてください。
通りすがりの狼
(小瓶主)
ひつじのくぅさんへ。

お疲れ様です。よく乗り越えましたね。あなたなりの生き方で。それで十分なのです。あなたの頑張りを、肯定してくれる先生がおられて良かった。

あなたの子の経験は、きっといつか宝物になります。その時までに、たくさん苦しみがあるかもしれません。その時はまた、狼の小瓶を探してくださいね。

誰かを祝える喜びを、狼にも共有してくれてありがとう。また、どこかの小瓶で会いましょう。
通りすがりの狼
(小瓶主)
ななしさんへ。

狼の小瓶を拾ってくれて、ありがとう。
あなたが流したその涙が、この海の一部となれたなら、狼はとても幸せです。

狼のような人間。かっこいいじゃないですか。狼自身はしがない狼ですが、あなたが成る狼はとっても素敵な狼なのでしょうね。
狼はあなたが凛と立つ姿を、後ろから見守ります。そしてあなたが疲れたら、狼の大きな体で隠してあげます。

またいつか、狼の小瓶を探してください。星の降る夜空の下で、お話しましょうね。
狼さま、くぅです。
三者面談、無事に終わりました。部活に関しては思いのほか、担任が味方をしてくれました。
最後まで、続けることができそうです。

このお返事の文章を考えている間に、ダンスの大会も終わりました。反省や学びだらけですが、精いっぱい頑張れました。

今、大会が終わったことで気持ちに余裕ができ、勉強に集中して取り組めております。


私の推しのお誕生日を一緒にお祝いしてくださってありがとうございます。一緒にお祝いしてくれる方がいるの、なんかとっても嬉しいです。温かい気持ちになりました。

ではまた。
ななしさん
気分が沈んでいてしんどくて、縋るようにこのサイトを読んでいた時たまたま貴方様の小瓶を見つけました。とても素敵な内容で読んでいて涙が止まらなくなり、流れるようにフォローを押していました。
狼は自分が一番好きな動物です。かっこよくて気高くて、凛とした佇まいと少し優しさを感じる顔立ちは自分の憧れです
少しおかしいかもしれませんが、狼のような人間になりたいななんて思ってます笑
この小瓶を読んで少し心が軽くなりました。これからもよろしくお願いします
通りすがりの狼
(小瓶主)
もずくさんへ。

お花、ありがとうございます。
狼もあなたに会えて、とてもとても幸せです。

狼にそんな偉大な力はありません。もずくさんが狼を見つけてくれて、狼ももずくさんを探して、ただ大きな海と同じようにゆったり流れる時間の中で、奇跡的に出会っただけなのです。

部活、勉強、たくさんたくさんやらなければいけない事があって。悩んでいるあなたには重すぎるはずの荷物を、今日も抱えているあなたが少しでも狼のお隣で休めたのなら、狼はとてもとても嬉しいです。
狼があなたの代わりになれることはないけれど、この海がある限り、狼はあなたを見届けます。
歩き疲れたら、狼を探してくださいね。たくさん泣いたら、またたくさん笑って、また泣きましょう。狼が隠してあげますから。
通りすがりの狼
(小瓶主)
ひつじのくぅさんへ。

三者面談。本当は親が子の普段の様子と、その将来への意気込みを知るための機会のはず。ただ子の未来を他が定めるためのものではないはず。
あなたがあなたの歩みたい道を、見失わなければ良いのですが。叩かれて叩かれて落としてしまったら、狼の小瓶でも何でも使って、また拾い集めてください。無理に戦う必要はありません。狼が何度でも、あなたの夢を探しますから。

狼は、あなたが夢にたどり着くところが見たい。必ず、あなたに機会は訪れます。けれど、それを周りが潰してしまうことだってある。
狼はそれを、拾い集めるお手伝いをしたいのです。
全て終わったら、必ず自分を褒めてください。「よく耐えた」って。狼はあなたが無事、帰り着くことを心待ちにしております。

くぅさんの推しさん。お誕生日おめでとうございます。くぅさんの支えになってくれて、ありがとう。
通りすがりの狼
(小瓶主)
ターニャさんへ。

わざわざ訪ねてきてくれて、ありがとう。
暑いですね。もう木陰からなかなか出られません。
ターニャさんも、体調にはお気をつけて。またどこかで。
mzk
すみません、先程のハーデンベルギアを添えたななしのお返事は俺、mzkです。
一応、俺という事を知っていてほしくて。
何度もお返事してすみません。
ななしさん
狼さん、いやふゆさん。
何にも出来ないんです。
泣きたいんです。
俺が無能すぎて。

今度、部活というものに久しぶりに行くんですが、不安でとても怖いです。
何て思われるかなぁ、とか。
色々思っちゃって。
勉強も、宿題終わるか不安だなぁって。
もう何もかもを終わらせたくて、何度も何度も死にたいって思いました。

でも、浜辺を歩いて、ふゆさんの小瓶を拾って、ふゆさんの小瓶を読んで。
自然と涙が出てきて。
この海では、貴方はいつも隣にいるんだと思うと嬉しくて。
人間のような手が無くとも、貴方の綺麗な毛並みに寄り添えるのが嬉しくて。
貴方に今日の空を教えてもらえるのが嬉しくて。
ありがとうございます。
本当にふゆさんには感謝の言葉しか出てこないです。
沢山聞いてください。
俺の泣き声も、笑い声も。

俺は貴方の隣にハーデンベルギアの花を添えます。
貴方と出会えて本当に良かった。
またお話し聞いてください。
またお話ししてください。
ありがとうございます。
通りすがりの狼
(小瓶主)
Lilyさんへ。

狼の小瓶にそんな大きな力はありません。あなたが見つけてくれたから、こうして狼の小瓶は輝いたのです。見つけてくれてありがとう。
たくさんたくさん泣いたら、また狼を探してください。狼もあなたとお話ができれば、とてもとても幸せです。
また、どこかの海で会いましょうね。いつか必ず。どこかで。
狼さまへ
くぅです。

この小瓶が何日後にとどくのかはしりませんが
私は明日、この夏で一番こないでほしかった三者面談を迎えます


ほんとうのわたしを1つもしらない
親と担任から責められる

それを考えただけで恐ろしいです。
今日はずっとおなかが痛い。

明日が、朝が、来てほしくない。

部活はどうなるんだろう。
まだみんなと一緒にいられるかな。

なにをいわれるんだろう。
私を全く信頼せず私の言葉をきかない親と
私のことが嫌いで興味なくて、さらっと仕事を押し付けてくる担任
その二人から責められて
私は立ってることができるんだろうか。


こんだけ暗い話をした後でなんですが
私の、大好きで、心の大きな支えになっている推しが
今日お誕生日なんです。
三者面談は怖くて仕方ないけど、推しが幸せに過ごせてる今があるから
私は逃げずに立ち向かえる。


、、、まだ三者面談の資料が完成してないので頑張りますね。
それでは、また。
ヤナギバヒマワリの花言葉。『君のそばにいる』…ですか。
素敵な花ですね。いつも誰かに寄り添える優しい狼さんにぴったりな花です。
なんでなのか全く分からないんですけど、小瓶を読んでめちゃくちゃ泣いてしまいました。涙で目がしょぼしょぼして腫れてる感じがして…でもきっと悪い涙ではないです。
狼さんの小瓶が最近の生きがいです。小瓶書いてくれて本当にありがとうございます。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
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通りすがりの狼さんの他の小瓶
急激に日差しが強くなってきましたね。両極端な気候は、狼の抜け毛の季節を追い越していきます。 嫉妬と自己嫌悪。狼は優しすぎると思うのです。 狼の紡ぐ言葉が。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
どうしようかな 褒めてほしいって思って、いいのかな? 私にはなにも良いところが無いらしい。 離婚のゴタゴタからいつも見てたテレビを見なくなって、今日1か月振りに見たら「あれ?こんな顔だったっけ?」みたいな気持ちになった。 思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。 もう辞めたい降りたい。学校も勉強もバイトも進路も大学も就職も全部もう耐えられない。こんなの甘えですよね。みんな頑張ってるのに。なんで私は何一つ頑張れないの。苦しいです 恋の天秤「短編小説」 すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 5年前に不登校だった私が、あの頃の状況を分析してみる。不登校って何がつらいの?と思う方に読んでほしいです。 姉なんかいなければいいのに HSPだから恋愛できない。普通の女の子に産まれたかった。話が合わなくて友達と恋バナできない またまた連続超勤請求している◯◯。理由は◯連業務多忙…嘘つき 05/05の出来事 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 全てが夢だったらいいのに。久々に夢を見た。『会いたかったなら連絡くれたら良いのに』夢の中でそう言われた

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