月明かりのような人だった。
優しく、美しく暗闇を照らし、凛としているがどこか寂しそうな、そんな月明かりに。
彼女はよく、似ていた。
だけど。
いつかは月の光が途絶え、暗闇を照らすことがなくなるように。
彼女も、変わってしまった。
いや、変わってしまったというよりも、
____もともと持っていたその思いを、悟られないよう、隠していた。
だけど。
変わってからも、彼女は僕を、照らしてくれた。
月明かりのように、優しく、美しく。
いつしか僕は、彼女の望みを、叶えたいと思うようになった。
彼女は、僕の望みを、願いを、叶えてくれたから。
________いつのまにか、彼女は僕の、この世で1番大切な人になっていたから。
たとえ、彼女の望みが、
とても残酷だったとしても、
自分がどれだけ嫌でも、
自分がどれだけ、望まないで欲しいと願っても、
それが彼女の望みなら、
________僕は、叶えたい。
だから、
自分がどんなに嫌で嫌でしょうがなくても、
僕は、
貴方が望む限り、
貴方に
_________待雪草を、捧げます。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
すごくやさしい言葉をかけてあげてほしいです
ななしさん
素敵な文ですね
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
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