アルコールに依存して苦しんでいる人が集まって助け合う会があります。
そこで仲間を作って悩みを打ち明けたりお酒について勉強したり助け合うことが出来ます。
アルコールに悩んでいる人は小瓶主さんだけではありません。求めれば私にも小瓶主さんにも誰にでも仲間がいます。
同じ悩みがある支え合う仲間が必要に思います。
精神病院でもアルコール外来があるところもあります。
一度受診してみると診察次第ではありますが地域によっては自立支援制度によって医療費が安くなったり障害年金が受給出来るかもしれません。
人や行政や支援団体を頼ることは恥ずかしいことでも何でもありません。
小瓶主さん、勇気を出して小瓶を流してくれてありがとう。