40代、専業主婦。
恵まれた環境なことは分かっているけど、
自分の無力感がひどい。
自己肯定感が大事、なんて子育てでは言われるけど、
自分の自己肯定感が低過ぎて辛い。
私はなんのためにいるんだろう。
いつまで、こんな自分と付き合わないといけないんだろう。
居なくなったら、子供は悲しむと思う。
でも、、
霧のようにスッと消えることができたら
どんなに楽だろう。
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ななしさん
私はアラフィフの専業主婦です。
ひどい日光アレルギーで一年中外出が恐怖で、食材も宅配、子供達にはずいぶん不自由させてきました。
私も自分が役立たずどころか、家族の足手まといな気がして、何度も消えたいと思っています。
ただ、私くらいの年代だと、子供の頃、母親のほとんどが専業主婦でした。
ママさんコーラスやママさんバレー、お家に集まって手芸や料理。
母親はとても楽しそうでした。
仕事をされているお母さん達のほうが肩身が狭かったと思います。
時代が少し違うだけで、価値観が180度変わってしまうような、そんな事で自分を否定するのもなんだか合理的ではないのかしら、、、
と思うようになりました。
もし、私と同じで「専業主婦であること」によって自己否定が強まっているのだとしたら、違う部分に焦点を当てて、自分を見てみて下さい!
きっと、良い部分がたくさん見えてくると思います!
ななしさん
はじめまして。
私は専業主婦になって1年半ですが、なかなか仕事が決まらず、元々低かった自己肯定感が更に下がっていき、小瓶主様の仰っている「恵まれた環境なことは分かっているけど、自分の無力感がひどい。」という気持ちにとても共感し、お返事させていただきました。
私は仕事もせず家にいるだけの自分が情けない、こんな自分はいつまで生きなければいけないのか・・毎日「死にたい・消えたい」と思ってばかりです。両親や主人のことを考えると実行は出来ませんが。。。
自己肯定感を上げることはなかなか難しいですよね。
私には子供はいませんが、小瓶主様は日々、大変であろう子育てや家事をされて、ちゃんとお子様の事を考えて消えずに留まっていらっしゃる。
それだけでも十分頑張っていらっしゃるように思います。
まとまりのない文章で申し訳ございませんが、あまりご自身を追い詰めないようご自愛ください。
ななしさん
同じく40代です。子供達は既に自立しています。
私が自己肯定感という言葉を聞くようになったのは実はここ数年です。子育てしている時は全くといっていいほど考えていませんでした。今は良くも悪くも色々な情報が手に入りますよね。いっそのこと聞かない方が楽だったっていう情報もありますね。
私が思うに、自己肯定感は意識しなくてもいい気がします。一度囚われたら全てが自己肯定感が低いのが原因だってなってしまうし。自己肯定感といっても巷のきらびやかな自己肯定感ではなくても、何だかんだ言っても子供は育っているからいっか。とか
やることやってるからまあいいや。とか、どういう性格であれそれなりに生きていられていれば、とりあえずはいいと思います。余裕があるならパート等を始めてみるのもいいかもしれませんね。
きっと空虚感が強くなっているのかもしれませんね。だけど、自己肯定感の低さを気にして自己肯定感がもっと低くなるなら、自己肯定感という言葉にとらわれないほうが良いタイプなんだと思います。何でもそうですが、世の中で言われていることが全てではないし、その人の性格によっても変わってくると思うので、自分を卑下してしまうような情報なら聞き流すくらいでいいと思いますよ。
ちなみに私も自己肯定感低いですが、誰かに意地悪したり、暴言はいたり、暴力ふるったりしてないし
挨拶できるし、お礼ちゃんと言えるし、悪いと思ったら謝れるし・・それができていればいいかなって思っています。
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