陰口も、告げ口も、どちらも内容やその時のシーンによりけりだと思います。
ストレス発散もあるでしょうが、本当に相手が悪いからこそ、ひそかに誰かに伝えあって、教えあうというケースももありますし。
告げ口だとしても、陰口を聞いてしまったら、誰かにそれをまた言いたくなる、話したくなる、本人にも含めて。というのが人の性というか心情だったりもします。
きっと、お腹立ちになるようなことが、小瓶主さんのお耳に入って来たんだと思います。
小瓶主さんのいしを尊重する、小瓶主さんの意見を否定しないという宛メの方針に従えば、小瓶主さんも、どんどん陰で悪口を言っておやりなさい。お勧めします。頑張って。応援しますとなるとは思うのですが。
しかし、僕個人としては、現実社会で生きていくのが事実なのだから、人間関係やそのほかの関係を壊さない程度に、少しストレス発散のつもりで程々にしておいた方がと、個人的には、思います。
小瓶主さんの意にそぐわない、嫌なお返事で大変申し訳ないと思いますが、そういった部分も考えて欲しくて書きました。
多分、小瓶主さんの意見を否定している。宛メ批判をしているとして、このお返事も岸に届きませんでした処理されてしまうと思いますが。どうか、このお返事が届いて、小瓶主さんが冷静になって、日々穏やかに過ごしていけるようになることを願っています。