拝啓
暑い季節がやってまいりました。運営の皆様にはますますご清祥のことと存じます。
この度は、宛名のないメールを運営していただき、誠に有難うございます。
私共の生きる場所となってくださって以来、手厚い対処をしてくださり、感謝の念に堪えません。
お陰様で、ここまで生きていけることができました。
相変わらずの世の中で、苦悶することもありますが、このサイトを起業してくださった恩は、命を懸けても償いきれません。
不満もあると思いますが、宛名のないメールを継続していただけたら幸いです。
末筆ながら、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
敬具
令和五年六月二十七日
柊F
小澤 裕史様