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『同情』という言葉に、皆さんはどんなイメージがありますか?同情という感情は本当にいらないんでしょうか。

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突然ですが皆さん、『同情』という言葉について、どういうイメージがありますか。

『同情はいらない』『同情するなら金をくれ』というように『同情』を悪く捉えるような言葉も存在します。



『同情』は本当に悪いことなんでしょうか。

つい先日、授業で、『あなたの婚約者がとても酷い障害を負った時、あなたは婚約を破棄しますか?』という質問について考えました。

破棄する、またはその障害の種類や度合いによるという意見もありましたが、殆どの人が、破棄しないという意見でした。

『なぜ?』と先生が問うと、一人が『可哀想だから』と答えました。

破棄されたその婚約者は自分の障害を一人で抱え込むことになる。そんなの可哀想だ。

先生はそれを聞いて『それは同情じゃないですか?』と聞きました。

彼は『いや、同情というか。ただ可哀想だと思ったんです。』と言いました。




私はそれを聞いてふと思いました。
先生はなぜ『同情じゃないですか?』と『同情』を悪いことのように言ったのか。
また『可哀想だと思う=同情』なのか。



そもそも『同情』とは、『相手の立場に立って、その人の不幸や苦悩を、自分のことのように思いやっていたわること』です

『可哀想』という感情は、その『同情する』という行為の元となる感情のようです。


例えば『昨日料理してたら左手を包丁でザクッといっちゃって。血が止まらなくてさ〜。』と友人が話していると、なんか自分まで左手が痛く思えたり、背筋がゾクっとしたりします。

自分がそんな経験がなくても、自分が友人のように手を切ってしまう映像を無意識のうちに想像することで、『えぇ!大丈夫?』『それは痛かったね。かわいそうに…』と相手を労わろうとします。

それは同情という感情があるからです。
相手の痛みを、もし自分がその立場だったらと考えることで、相手を思いやることができるのです。


医者や看護師などの職業だって、怪我や病気の人を思いやりいたわり、助けたいと願う同情の気持ちから生まれたのです。

そう思うと同情は決して悪い感情ではありませんし、同情によって私たちの生活は成り立っている、同情という感情がなければ世界は崩壊すると言っても過言ではないと思います。




では何故、同情は悪いことという印象があるのか。
私なりに考えてみました。

まず、相手のことを自分のように考えたところで、本当に相手の気持ちを理解できていると言えるのか、ということです。

私は私。あなたはあなた。見た目もちがうし、性格も育ってきた環境も違います。
それなのになぜ、相手の気持ちを、感じていることを理解できるのでしょうか。

結局、自分はその人にはなれないから、自分のものさしで考えることになります。
なったことない病気や怪我を言われても、どんな痛みでどんな苦しみを味わうのかなんて本当は分からないのです。


そして、いくら同情したとしても変わらない、変えられないことが多い、ということです。

もし誰かが重い病気にかかっていたとしても、貧しく苦しい生活をしていたとしても、医者でもないし、生活援助できるような力もない。

いくら『苦しいよね。辛いよね。』だなんて思い労ったとして、その人の病気が治るわけでも、生活を豊かになるわけでもないのです。

いくら相手の立場になって考えて、その辛さを痛みを分かち合えたとしても、自分がその人になることはできないし、変わってあげることも、苦しみを消してあげることもできないからです。





それでは同情なんていらないんじゃないの?

そんなことはないと私は思います。


たしかに本当に相手の気持ちを理解することなんてできっこないくせに自分勝手な思い込みで同情なんて失礼だと思われるかもしれません。

同情するだけでは何の解決にもならないんじゃないのと思われるかもしれません。



先に述べた『重度の障害を負った婚約者との婚約を破棄しますか』の問いに『彼女がかわいそうだからしない』と答えた彼は、彼女の苦しみに同情することで、彼女とともに歩むという選択に至りました。

もし本当にそのような状況にあったとき、彼女と生きるという選択をしたなら、彼はこれからずっと、障害を持つ彼女をサポートしながら生きていくことになります。もちろん手術や治療に莫大な費用がかかるかもしれないし、差別や親族からの批判に悩まされるかもしれない。ともに過ごす日々は長く続かないかもしれない。

それでも彼女と一緒に乗り越えていこうと思えるのなら、辛い現実にある彼女を見捨てたくないという同情の心が、彼の決意を固めたのだと言えるのです。



相手の気持ちを考えようと思うから、人は助け合って生きることができるのです。

同情することができるから、他人を傷つけてはいけないんだ、困っている誰かを助けるのはいいことなんだと考えられるのです。



本当に大事なのは、同情するのがいいのか悪いのかではないのです。

そりゃ自分はその人ではないから、本当に理解することなんて不可能です。想像しかできないです。

それでも、自分ならどう思うのか、自分ならどうするのかを考えて、その人のために出来ることを自分なりに試してみる。それがきっと大事なんだと思います。


話を聞いたり、一緒に考えてみたり。
目に見える効果なんて、全くないかもしれないけれど、それだけで救われる人もいる。

相手に寄り添って、尊重すること。

それが平和な世の中を築き上げるのに最も大切なことなんだと思います。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
拝読しました。
色々考えさせられました。
僭越ながらお返事の方に記させていただきます。

「同情」に悪いイメージがあるのは、同義語である「共感」とのニュアンスの違いにあるのではないかなと思いました。
英語で言うとsympathyとempathyの違いじゃないでしょうか。

「同情」という言葉を良く思わない人も、他人の立場に立ったつもりで物事を考えること自体は否定しないんじゃないかなと思います。
もちろん、時と場合とやり方により不快に思うことはあるかもしれないけれど、社会の中で生きる動物として 相手の事情を考慮して相手を慮ること自体を「それは自己満足だ、必要ない」と言う人はほとんどいないと思います。
他人の気持ちに自己体験や想像による自己解釈を加え、その心中を探り、相手を慮ろうとする行為のポジティブな面を人は「同情」というよりはむしろ「共感」と呼ぶのではないでしょうか。

私見ですが、「同情」という言葉には、見下しのニュアンスが含まれているように思います。
小瓶主さんは、障害を負った彼女との婚約を破棄しない道を選んだクラスメイトの心情を「辛い現実にある彼女を見捨てたくない」からだと解釈されていますよね。この解釈が合っているか間違っているかは本人にしか分かりませんが、仮にこれが合っているとして考えてみます。

「辛い現実にある彼女を見捨てたくない」このたった一言で、彼と婚約者は二つに分断されていると思います。
即ち「見捨てる側」と「見捨てられる側」。
結局婚約を破棄していないのだから、実際には見捨てていないわけですが、「見捨てたくない」という言葉は「自分は見捨てようと思えば見捨てられる側であるが、敢えてそれをしない」と捉えられます。
クラスメイトの彼は「可哀想」とおっしゃったとのことですが、これは「同情」だろうと思います。「自分は可哀想じゃない」が類推できるからです。ここにも見えない立場の差が存在していて、それが関係性に溝を生んでしまいます。
(少し話が逸れますが、他人に可哀想という言葉を使うのって、あんまりよろしくないと思います。相手からは馬鹿にしている、「同情」しているように映ると思いますし、授業で咄嗟にうまい言葉が出なかったのかもしれないけれど、クラスメイトくんそれはちょっとどうなのかなって思いました。)

自分は安全地帯にいながら悲しい状況にある人に励ましの言葉をかけてしまうと、その言葉自体が優しいものであっても「お前には分からないよ」「偽善者め」と思わせてしまうかもしれません。
人間は難しい生き物で、「優しい言葉だから、悪意がないから傷つかない」というものでもありません。ゲームで過度に手加減をされたら馬鹿にされているようで嫌になるでしょう。それと同じで、「同じだけの判断能力・思考力・尊厳諸々を持った対等な相手なのだ」という前提で貰った言葉の方が心地良く感じるものだと思います。

私は上記の解釈で「同情」をネガティブに捉えましたが、「同情」に当たる言葉でも直ちに悪という訳ではないし、主観では「共感」に当たる言葉でも本当は「同情」かもしれないし、「共感」なら絶対人を喜ばせられるとも限らない。曖昧です。「同情」と「共感」に明確な線引きは無く、ベン図のように重なっている部分が多くあり、じゃあ結局何を言えばいいのかは経験によるその場の判断で対処するしかないのだと思います。
模範解答は誰にも分からないです。

私は、一番大切なことは「対等性」なんじゃないかなと思いました。
なるべく相手と対等な立場に立つ。相手の状況が悪くて見下しそうになってしまった時には、自分から精神的に相手の立ち位置まで降りていくこと(それが100%できることはないとしても)。そして、自分にはどうしても手に負えない・分からない・何も出来ないと思ったら、そっと身を引くこと。


授業内容も興味深いので、それについても少し。
私は「重度の障害」が身体障害であれば婚約を破棄しないと思います。身体の自由が私より利かない相手でも、多少私が介助をしないといけなくても、ちゃんと意思疎通をできるのなら相手を自分と対等な存在として尊敬できると思います。
対して、知的障害だったら恐らくできません。客観的に障害の種類によって人間の価値がどうこうじゃなくて、私の主観として、相手を対等な存在だと見なせなくなると思います。だから破棄します。
ですね。
初めまして
私は同情自体が良いと思う人です
私は困った時に助けてもらった経験からか

困った人がいて声をあげているなら助けます
他人から見たらお人好しですが
例え偽善でも善は善

婚約者が障害をもったから?
その人が好きだったら支えることが自分の気持ちの証明じゃないかな

助けを求めないかもしれない
でも
その人を想う事は人間らしくて素晴らしい
これは私が思うことを
ただ書きたいから書いた内容です。

気分を悪くされるかもしれもせんが、
申し訳ないですありません。

長い内容ですので、読み飛ばしを
推奨します。

> 相手に寄り添って、尊重すること。
これはとても素晴らしい考えだと私は思います。

どんな思考や感情の推移を辿ったしても、
結果、この感情にたどり着いたなら、
私はその人の考え・感情の動きを否定する気にはなれません。

> 『重度の障害を負った婚約者との婚約を破棄しますか』の問いに
> 『彼女がかわいそうだからしない』と答えた彼
ここに彼女の意思は介在しないと
私には感じてしまうのです。

>『それは同情じゃない
> ですか?』
> 『いや、同情というか。ただ可哀想だと思ったんです。』
彼からの目線では、
婚約者は可哀想な存在で、
見捨てるのは心苦しいから、
婚約破棄をしないと言っている
ようにおもえるのです

> そもそも『同情』とは、
> 相手の立場に立って、
> その人の不幸や苦悩を、
> 自分のことのように
> 思いやっていたわること
この同情、
相手のことを不幸、苦悩にいる。
労る必要があるという認識が
前提にある言葉だと私は考えています。

> 彼女がかわいそうだからしない
婚約者にとって、
この理由で一緒にいられるのが
一番残酷で不幸なことかもしれません。。

私は婚約者との関係が
お互いに相手とのことに寄り添って、尊重しあえることが
崩れていないと確信出来なければ、
私から婚約者の婚約の破棄はしないと思います。

婚約者の障害が意思疎通が難しいものなら、きっと私は婚約の破棄をするでしょう。
それは私の心が持たないから。
向こうの親族の意向が許すなら、
親友として、お見舞いに行くと思います。

ただ、私ならという話です

気分を悪くさせてしまったら、
申し訳ありませんでした
ななしさん
同情は思いやりの心だから、必要ですね。
「同情なんていらない」という人は、相手が「同情するだけ」で、それ以上何か行動してくれないことが、悲しいんだろうと思います。
きっと、「同情」を悪いことと思っているわけではないんです。

ですから、先生が仰ったことも、「同情するだけ? 可哀想という感情だけでは、その人とずっと一緒にいられないよ。」という意味があるのかもしれませんね。
「もし、あなたの婚約者が…」という質問には、大人でも答えることが難しいです。正解もありません。
先生としては、そのような厳しい質問を投げかけることで、愛する人と共に生きていく人間の生き方について、皆に深く考えてほしかったんじゃないかと思います。
ななしさん
素敵な考え方です
相手に寄り添って、尊重すること
難しいときもありますが、大切にしていきたいですね

私の考えも聞いてくれますか?
長いですけど、、

私は、実は、同情が嫌いなんです
いや、嫌いというより、されるのが苦手で

自分では大したことない普通のことだと思っていたことが、同情されるとなんだかとても大変なことのように思えてくるんですね、影響されやすいので
私はかわいそうなんかじゃない!勝手に決めるな!って最初は思うんですけど、だんだん、あれ?もしかして大丈夫じゃないのかも?って気になってくるの!笑
そしたらもう大丈夫じゃなくなってきちゃうのね〜

それに、同情は、かわいそうって憐れむ行為で、わかったようなふりをするのは、見下しにもなりうると思うの(この感覚はわからない人もいると思う、人それぞれだからね、私の気持ち勝手に決めるな!とか、そんな簡単に分かられてたまるか!とか、そんな感じ?素直にありがとうって受け取れない感じ、反抗期の感覚と似てるかも?)

安全な立場とか、かけ離れた場所で、表面的にそれをやられると、優越感に利用されてるような気分になることすらある!笑笑(かわいそうって思える自分っていいやつだろ?とか、自分は余裕があるけど、あなたは大変そうね、ってね)
それをされると傷つくし、相手を気持ち悪いとすら思ってしまうこともあります

我ながら、かなりひねくれてるとは思うんだけど、少数ながらそういう人もいるんだよね

私は同情されたくないから、相手にもしません
ただし、経験したことがあることとかは当てはめて同情することもあるし、同情はしないけど共感は必要だと思います

言葉をかける相手がどういう人なのかで、かける言葉は変わってくると思います

私みたいに、同情が嫌な人には、自分の物差しで相手の境遇をジャッジすることはせず、自分の気持ちを伝えるのが嬉しいです(例えば、その結婚の例でいうと、大病があってもなくても、あなたは私の大事な人、一緒にいたいの、残りの時間私にちょうだい、側にいさせて、お願い、とか)

逆に、同情が嬉しいって思う人には、同情の言葉を(例えば、かわいそう、あなたがそんな目に合うなんて酷すぎるよ、なんで?代わってあげられたらいいのに、、私がその分埋めてあげるからね、守ってあげる、何があっても絶対側にいるから、安心してね、一緒に頑張ろう、とか)

同情で添い遂げる覚悟をした場合、動機が自発的なものとはちょっとずれるので、弱いと「あんなこと簡単に言うんじゃなかったなぁ、こんな辛い思いするなんて!私ホントはもっと幸せになれたはずなのに!私の人生返してよ、出会わなければ良かった」みたいな思考になりかねない危うさはあると感じます

これは、ただの自己満でしかない
安っぽい悪い同情です

分からなくてもわかろうとすることは大切なことだけど、わかろうとしなくてもまるごと受入れてあげるだけでいいってこともあるから

(私には理解はできない、けど、あなたの感じ方はあなたのものだし、ホンモノだから、それでいいんじゃない?ってスタンスね)

それでいうと、同情がいいか悪いかは、
受け取った相手によって決まるのでは?なーんてことを思いました


長いのに読んでくれてありがとう
ななしさん
 悪いイメージってのは
おそらく、家なき子の影響だと思います。
ドラマは見たこと無くても、
セリフやそのシーンは見た事ある人って
多いと思いますよ。
 
なんか深いですね!
自分は同情はいると思うし悪いことじゃ無いと思う。
人によっては『あなたにわかるわけ無い。』
みたいな感じになるときもあると思います。

けど、、、
同情してもらうことから救われることもあると思います。
そうですね。
あなたの小瓶、とっても素敵です。
ななしさん
某国は今戦争中ですよね。同情しても変わらない何かがあるように感じます。

平和とは何もしない事なんでしょうかね。難しい勉強されてますね。

トロッコ問題みたいな事ですよね。結局自分の行動って自己満足みたいなもんだと思いますが、主さんの考え方は綺麗な良い考えだと思います。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
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