自分が想像していた以上に楽しい時間を過ごした時か、自分の意識がない時につい自傷をしてしまいます。
(自分がやっている行動が自傷と呼ばれるものだと、ネット記事を通して理解しました。)
自傷はといっても皆が想像するような腕のリストカットとかナイフで傷つけるとかではなく、手で手足の指の皮(もしくは爪)を剝いています。やりはじめは小学5年くらいで、当時は指から血が出るくらい剝いて両手指が真っ赤になるくらいにならないと気が済まなかったです。痛みはもちろん感じるけれど、自分が痛みを感じている現実に快感と安心感を持ってしまう。究極を言うと指の皮を剥いている時間が一番無の境地になって満たされる気がする。
指を剥く癖がついてしまい、やりはじめの時ほどではないけれど今も気づいたらやってしまいます。
自分がめっちゃ楽しいときにもこういうことやってしまうんですけど、悲しいとかストレスとかも原因に入るんですかね。。精神科のある病院を受診したほうがいいのか迷っています。
読みにくい文ですみません。
もしも自分と同じようなことをしている人がいたら、よろしければ現状を教えてほしいです。