『アストリッドとラファエル』見ると多数派側から自分がどう見られてるのかが理解できる。
私はアストリッドだ。
話し方も行動も好むことも嫌いなこともみんなと違う。社会に置かれた時の馴染めない点苦手な点、無意識にしてしまうこと等々。
彼女は自分で変わり者・異端扱いされてることを理解している。変えることはできなくても自分というものが他人からどう見えてどう思われるかを知っている。だからなんとか対応できる。
そして特異な才能がある。社会に貢献できる才能。たとえ異端でもこれにより許される才能。
さらに家族や特別な関係の外に存在している理解者、ラファエル。
まあ作り話だからね、って言ったら身も蓋もないんだけど……だけど羨ましい、とても羨ましい。
才能のない異端者に現実社会はとてつもなく厳しいので。
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ななしさん
よくわかります。
むしろ、「普通人」みたいに多数決で決められたような枠に大人しくハマってられる人の方が異端児だとも思ってますよ。
そのままの感性で生きていくべきです。
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