小説「Beloved killer」５話＆謝罪

こんにちは〜！！


えっとですね、
色々すみません…

Beloved killerの３話に
出てきた白藍は、
知る人ぞ知る、
宛メイト

白藍＠もふわん

の事です！！

知らない人は
ごめんね…(´；ω；｀)

色々事情を話します！

まず、私と白藍の
関係はですね…

友達

ですw
単純にね？w
友達なんですよね〜


それで、小説は
白藍と一緒に、
書いてるんです

私のスマホの、
キープメモに書いてて
それをコピーして
ここにもってきてるんです
書き溜めてる、って言うのは
こういう事です、笑

書いてる途中に、
白藍が、オムライス
食べたぁい！！
って言ったから、
ふざけてそのまま
小説に入れたんです

それを消さずに
投稿しちゃって…

本当にごめんなさい…


はい、白藍です！！
現在白藍が書いてます！
知ってる人も…
いるよね、？笑

ごめんね…
びっくりしたよね、笑
これからは
気をつけます！


って感じです…



てことで、５話
れっつごー！！



















きゃぁぁぁぁぁあ！！！！



空
花鈴 「！？」


Ｂ 「Ａさん！！！
っ、きゃぁぁぁ！！！」

C 「えっ、いやぁぁぁぁぁ！！」

空 「まずいっ…！！」

花鈴 「春くん…！」

ﾊﾞﾝｯ(扉を開ける)

空 「春樹！！」

春樹 「ゔあﾞぁﾞ」

ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
(ナイフについてる血が垂れる)

花鈴 「春くんっ！！」

春樹 「、あﾞぅﾞ…」

空 「花鈴ロープ
持って来い！！」

花鈴 「わ、分かった…っ」

春樹 「ふぅ…あﾞぅ」ﾄﾞｽｯ

空 「ひぇっ…」

春樹 「ゔゔぅﾞ…」



状況を説明します

春樹が空の居る壁に
ナイフを刺して
ナイフで壁ドn(((

とにかく、
空の顔の横にナイフを
刺してる
って感じです！



空 「春樹、落ち着けっ…」

春樹 「はっ…ふっ…ゔぅ…」

花鈴 「ロープ持ってきた…」

空 「待て花鈴！
こっち来んな！！」

春樹 「はぁ…はぁ…
あﾞあﾞあﾞぁ…」

花鈴 「え…」

空 「やめろ春樹！！
花鈴だぞ！？！？」

春樹 「、、」ﾋﾟﾀｯ

花鈴 「、！」ｻｯ

空 「春樹…！」

(一応意識は
ある…のか、？)

花鈴 「空、前！！」

空 「っ、え？」

春樹 「あゔぅ…」ｸﾞｻｯ

空 「いっ…」

花鈴 「空っ！(泣)
ごめん…っ」

春樹 「！？、ゔあﾞあﾞぁ」

花鈴 「お願い、
落ち着いて…！」ﾄﾝｯ

春樹 「ゔ…」ﾊﾞﾀｯ

空 「はぁ…はぁ…うっ…」

花鈴 「空！！今救急車呼ぶから…！」

空 「あ、あり、がと…」

花鈴 「あ、あの…！！
えっと、〇〇町の…
すぐ来てくださいっ…」

空 「か、花鈴…
春樹を中に…」

花鈴 「っ…分かった…
よいしょっ、」

(…はぁ、重いっ…)

空 「俺、運ぶよ…」

花鈴 「えっ、いやでも…
大丈夫だよ、？」

空 「平気だ、俺が運ぶ…」

花鈴 「あ、ありがと…」

空 「よいしょ…っと、、
花鈴は春樹の事、
見ててくれ、」

花鈴 「え、あ、分かった、！」

空 「後ロープもここに
あるから…」

花鈴 「うん…」

救急隊 「大丈夫ですか！？
被害者はどなたで…」

空 「あ…俺です、」

救急隊 「っ、すぐに運びます！
こちらへ！」

空 「はい…」

救急隊 「貴方も乗りますか？」

花鈴 「あ、いえ…私は
ここにいます…
空をお願いします」

救急隊 「はい！」

空 「ふぅ、はっ…はぁ…」

救急隊 「では、」



ピーポーピーポー



空 「はっ…はっ…」

救急隊 (思ったより、
まずい状態だな…)

空 「あ、あの…」

救急隊 「どうされました、？」

空 「今日、退院、
でき、ますか、」

救急隊 「それは…難しいかも、
しれないですね…」

空 「っ…そうですか…
じゃあ、明日には
退院できますかね、」

救急隊 「手術が、上手くいけば…
ですかね…」

空 「そっ、か…
あの、花鈴に連絡して
いいですか…？」

救急隊 「あ、はい、
どうぞ」

空 「あ、りがとう、
ございます…」






花鈴 「ん？空から連絡だ…」


花鈴へ

今日中には
退院できないそうだ、
だから、春樹を
不安にさせないように
空は予定があって、
３日間不在にする
って言っておいてくれ

よろしくな

空より


花鈴 (空…分かった、)








救急隊 「着きました！」

看護師 「っ…これはかなり、
危険な状態ですね…」

(ん？この人…
少し前も
来てたような…)

医師 「今から緊急手術を
始めます」

看護師 「はい」


手術が終わり…

次の日


空 「…んっ、」

看護師 「あ、起きました、？」

空 「あ、はい…
っ、！いっ…」

看護師 「動かないで下さい…
手術したばかりで…
最低でも後１日は
安静にして下さい」

空 「分かりました、
ありがとうございました」

看護師 「はい、では…
私はこれで、」

空 「はい、」

(ふぅ…花鈴に連絡…)






花鈴 (お！空から連絡…)


花鈴へ

手術終わった、
春樹は大丈夫か？




花鈴 「春くーん！
元気ー？」

春樹 「うんっ！元気だよ〜
ねぇそれよりさ…
俺昨日の記憶が
一切無いんだけど…
俺何してたっけ？」

花鈴 「えっ！あ〜…
ずっと寝てた、笑」

春樹 「そうなの！？w
そういや空は？」

花鈴 「空はちょっと予定が
あって、明日には
戻ってくるよ〜！」

春樹 「そうなんだ、
ありがとう！」


空へ

春くんは元気！
昨日の事は記憶が
無いらしいから、
ずっと寝てたって
言っておいたよ〜

気をつけてね、







空 「ふぅ…もう寝るか、
明日退院できるしな…」

(おやすみ…)



次の日…



空 「ふぁ…おはよ〜」

(よし、退院しよう！)

看護師 「あら、もう帰るの
ですか？」

空 「はい！お世話に
なりました！」

看護師 「はい、お気をつけて」

空 「春樹元気かな〜」ﾄｺﾄｺ

春樹 「あ！空っ！！」

空 「お〜、春樹！」

春樹 「空久しぶり〜！
元気してた？」

空 「３日会わなかった
だけだろwww
元気だよ」ﾆｺｯ


春樹 「よかった笑」

花鈴 「ほら早く家入るよ〜」

春樹 「はぁい…」


Ｅ 「あ、あの人…」

Ｆ 「４人を殺害した…」

Ｇ 「嘘、こんな近くに
住んでたの…！？
怖いわぁ…」

Ｅ 「あの日が一昨日
来たと思ったら…
Ａさん達が殺される
なんてね…」

Ｆ 「ほんと、怖いわねぇ…」


春樹 「…え、？」

花鈴 「っ…」

(まずい、春樹は
記憶が無いから…
聞いたら…)

春樹 「嘘だろ…？
俺が…人を殺し…っ」

空 「あ…は、春樹…？
早く、家入ろ、？」

春樹 「俺が…人を…殺した？」

花鈴 「い、いや…？
春くん…？」

春樹 「っ…(泣)
俺が…うっ、おえっ…」

空 「春樹！！」

春樹 「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ…」

花鈴 ｻｽｻｽ(背中をさする)
「大丈夫、だよ…？」

春樹 「はぁ…はぁ…
俺は…あの日が、
一昨日、来たの…？」

空 「っ…、あぁ、そうだ」

花鈴 「空！？」
















終わり〜！！
色々ごめんね…

じゃあまたね！