宛名のないメール

私にはＡさんという友達がいます。
Ａさんは誰とでも話せ、友達がたくさんいる社交的な人で、私は狭く深くの付き合いが好きなので10人ほどしかよく話す友達はいません。
Ａさんは数年前からある理由でメンタルを壊してしまい、病院に通院していて、毎日薬を飲んでいます。

そんなＡさんが、何故か私に対して執着心や独占欲のようなものをぶつけてくる時があって困っているのです。

Ａさんは私以外にもたくさん友達がいるため、話す相手がいないということには縁があまり無さそうです。それに関して私は特に何とも思わないのですが、私がＡさん以外の誰かと話していると怒ってきます。

怒る、といっても感情をぶつけてくるのではなく、私が話していた相手と別れた後にムスッとした表情で睨んできたり、「私といても楽しくないもんね」などと言っていじけてきたりするのです。

また、これは私が自意識過剰なのかもしれませんが、私が誰かと話した後などに精神面による体調不良を訴えてくることがあり、体調が悪くなったのは本当のようなのですが、私が原因であると言っているかのようなタイミングのことが多く、責められているような気がしてくることがあります。

Ａさんは他の色んな人と話すのに何故私が話すのはダメなのかと思ってしまうのですが、私のせいで体調を崩したというようになるのが嫌で、思っていることを伝えることも出来ません。

距離を置こうとしたこともあったのですが、逆効果でより怒らせることになってしまいました。

これはどう対処すればよいのでしょうか。私が他の人と話すのを諦めなければいけないのですか？

名前のない小瓶

171228通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

あなたが他の人と話をしてAさんがムスッとしようが体調が悪くなろうがあなたのせいではありません。あなたは他人に囚われず自由になさって下さい。気を遣いすぎです。

ななしさん

私はそれをしてしまう側で、Aさんの気持ちもなんとなくわかりますが、本人にぶつけるのは良くないですね
友達に対して嫉妬心が出てしまうのをやめたいとは思っていますがなかなか…
Aさんとはばっさり縁を切って今後一切関わらない方がいいですよ
優しくされたらされた分だけ調子に乗って悪化してしまうので
怒られてもあなたが距離を置きたいと思うなら距離を取るべきです
あなたがAさんに合わせる必要はないし、話したいと思った人と話せばいいです
縁を切るのは難しいかもしれませんが、あなたの人生なので人に流されないでほしいです
あなたは悪くありません

ななしさん

邪推ですが、好きなんじゃないですか？
他の人と話すのを諦める必要はないと思います
本人に理由を聞いてみるのも一種の方法ですよ(^^)
頑張って下さい

ななしさん

男か女かはわからないのですが…好き…なのかな？
(恋愛に性別は関係ないから)
それもとただ嫉妬しているだけなのか…

友達と話すことはやめなくてもいいかなとおもいます。
人と話すのは自由ですから。
しかしきちんとそのAさんとも(他の友達以上に)話した方がいいのではないかと思います。

あくまで予想です。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない食事悪口言われたかも知んないけどきっとこれも多分気のせい。中学校と部活の愚痴と振り返り。わたしは居ていいのかな。自分も誰も幸せにできない。生きてる事自体もう肯定できない。弱い自分を受け入れることも助けを求めるのももうできない。親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに部活が終わっちゃう。明日で引退だ。あんなに辞めたかったのに、いざ終わるとなるとやっぱり寂しいなぁ。ああもうどうでもいい普通に生きたいだけ。平凡すらも遠い。ただ人並みに仕事も恋愛もしたいだけなのに…介護、自分の病、過去のトラウマ。どうしてこうも重なってしまうのか妹よ、私の目の前からいなくなれ親友にも呆れられちゃった。アムカ、親にも親友にもバレた。二個上の男子友達が親に言うよ？って脅してきたときもあった。一個上のいつも優しい女の子にも泣くまで怒られた。家族のためにがんばれなくなった。もう何もしたくない。少し前まではお金がなくても楽しませるためにがんばれていたのに、今は家族と過ごすのも苦痛。敬語を使えないのは？今日部活の仮入部があって、新入生が数人来たんですよ。なんか、その中に敬語使えないやつがいて。誰に話すにもタメ口でした。なんかイライラしませんか？推し語りこれが私なりの生き方

私にはＡさんという友達がいます。Ａさんが、何故か私に対して執着心や独占欲のようなものをぶつけてくる時があって困っているのです。