東海テレビ制作の交通安全キャンペーンのCMを見て思いました。
「交通事故はテロなのだ」と。
それに伴い、交通事故の加害者は「テロリスト」と呼ぶことにしました。
特攻隊の如く車で歩行者に突っ込んだり、バイクに乗りながら武器(カバンなど)を振り回して歩行者や他の車を攻撃したり、車に爆竹を詰め込んで暴走することも「交通事故」です。
このように明確な殺意を持って交通事故を起こす人もいるので、交通事故を「テロ」を呼ぶことにしました。
中には「交通ルールを守らない奴は殺してしまえ」と考えて、制裁目的で交通事故を起こす人もいます。
このような人はテロリストとして処罰した方がいいんじゃないですか?
私もこのような発想になると思うので、免許は取得しません。
テロリストになりたくないので。
交通事故を「テロ」、その加害者を「テロリスト」と呼ぶことについてどう思いますか?
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ななしさん
「明確な殺意を持って交通事故を起こす人」については、「テロリスト」と呼んでもいいと思います。
だけど、
“交通事故の加害者=テロリスト”
は言い過ぎだと思います。
過去に、親が交通事故の加害者で家族の子まで辛い思いをしている小瓶を拾ったことがあるので。
故意ではない交通事故の加害者は、加害者。
身内が交通事故の被害者になったことがない私の理想で言えば、法で裁かれ反省もしているのなら、それで被害者の命が帰らないとしても、事故の加害者は責められることなく生きてほしいと思います。
身内が被害者なら、こんなふうに言えないかもしれないけど、法で裁かれたのなら、法の秩序を守る意味でも、許したい。
雪の日に,冬タイヤで,車間距離も,走行速度も守って,走っていた母が,それでも滑って,事故を起こしました。母も相手も無事だから良かったものの,一歩間違えたら…
明確な悪意が無い事故は,テロでは無いし,その加害者もテロリストではないと思います。
ただし,悪意が認められたもの,ルールをちゃんと守っていないものはテロですね。
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