宛名のないメール

長いです。ごめんなさい。
一年前からずっと好きな子がいます。相手は同じ部活の2個下の後輩です。ずっと悩みました。秋になって彼氏がいるのは分かってましたが「好き」ということだけ伝えました。
その子はまあモテる子で自分のことは「好きになることはない」と言っているそうです。でも、なんて言われてもずっと好きな気持ちを変えることができません。
相手の友達にも頻繁に相談しましたが全く意味ありませんでした。自分は大学生になりもう会ことはできないと思いますがそれでもずっと忘れられない自分が嫌いです。
時が解決してくれることは決してありません。相手の連絡先を全部消す勇気もありません。でも、このまま好きでいたくありません。
死んだ方がいいなんて何回思ったでしょう。生きてたってその人の事しか考えられないのに振り向いてくれないなら生きていたくありません。
相手が外出してる時は常に位置情報を確認し、ストーリーを更新しまくり監視してしまいます。よくないことは分かってますがやめられません。
生きるのが辛いです。死にたいです。でも死ぬなら少しでも相手が苦痛に思うように死にたいです。呪います。

名前のない小瓶

169942通目の宛名のないメール

小瓶主の返事あり

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お返事が届いています

haro

相手の幸せを思えない感情は、それは愛情ではなく、執着なのではないかと思います。
なんでその人のことが好きだったのか。その人のどういうところが好きだったのか。覚えてらっしゃいますか？
幸せな気持ちや時間を相手からもらえたことはありませんか？
相手のすきなところやその思い出は、大事にしたいものではありませんか？

そのような感情では、もし万が一その方を手に入れられたとしても幸せになれないんだろうなあ。と思います。
相手より自分への気持ちが勝ってしまっているからです。
幸せになるには、人を愛することが必要だと思います。人を愛するから人に愛される。お互いに思いやって愛されると幸せになれるのだと思います。
不幸せは自分と他人を比べるところから始まるらしいです。
自分はこんなに思っているのに相手はとか。

しつこくうるさいですよね。
すみません。
あなたの感情のことです。
謝ったりしなくてもだいじょうぶです。

考え、変わらないかもしれませんが、少し考えてみてください。
あなたが幸せに過ごしていってくれることを願います。

ななしさん（小瓶主）

確かに相手が幸せなのはいいことです。でも、違う人と仲良くしてるところを見ると嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬です。。頭から離れません。今誰といるのかな何してるのかなそんなこと何度思ったでしょう。ごめんなさいほんとに

haro

どうして最後の2行がそうなるの…
相手の幸せを想ってみませんか？
そうしたらあなたもその想いから少し自由になって幸せになれるかもしれませんよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

産まれてこなければよかった。お母さんだって私なんかが産まれてこなければあんな父親と一緒になることなんてなかったから。私が産まれてきたことで母親は不幸になっている。暴言注意。僕の愚痴。一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよなんだこれ？どうして平気でうそがつけるんだろう？どうすれば矛盾螺旋から解放されるんだろう？心の風邪？興味なかったら見ないで良いよ。僕はしにたい大切な人が僕のことも大切に思ってるだなんて自意識過剰だった最初からなかったの？あーやばいほんとに。何もかもがうまくいけてない。なんかこれ書くのもめんどくさくなるくらいもう動きたくない。いつからこうなったんだろ。結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。脳内でずっと喋ってるの疲れるからやめたい。嫌な記憶を勝手に思い出して直接言えない嫌いな奴への罵詈雑言をずっと喋ってる。気持ちがぐちゃぐちゃ過ぎてここで上手いことまとめられない。この世にいたら永久に苦しい。半端な書き置き放出。５つ決意表明？（口悪いかも…）変わりたいチャンスが欲しい。私は今進路についてとても悩んでいます。私は中学受験をした私立生（中2）です。今、私が行っている学校は第一志望ではなく、滑り止めでした。クラスで友だちができない。去年同じクラスだった子で固まって３人グループになったところ前は良かった。今年は修学旅行があるから、４人グループを作らないといけない。今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。友達が宛メ辞めるようなことほのめかしてるので私も辞めるかもしれません

どうすればいいですか…。一年前からずっと好きな子がいます。相手は同じ部活の2個下の後輩です。秋になって彼氏がいるのは分かってましたが「好き」ということだけ伝えました。