小説「クローバー」３話

こんにちは〜！
毎日投稿諦めた紫暮です☆
22日に流した2話が、
現在25日なのに流れていない…
なんかだめなとこあったかな！？
※運営様に不満を言っているわけでは
決してございません

じゃ、３話書きま〜す！！

























ーーーーーーーーーーーーーーー
次の日


実希 「はよ〜ございま…」

ぽふっ(黒板消しの罠)

実希 「えぇ…」

璃奈 「え、！実希だいじょ…」

実希 (作戦忘れたのかー！！)

璃奈 (そーだったぁぁ)

「ん゛ん゛、あ〜あ〜⤴」

絵麻 「www」

実希 「いや古っ」(何するの、？)

紗夏 「え？」

実希 「あ、」(言う方間違えた☆)

璃奈 「紗夏ちゃん何かされたの？w」

紗夏 「殴られたり蹴られたりしてぇ♡」

純恋 「あ〜そうなんだ〜…」

紗夏 「傷もあるんですよぉ♡」

ﾁﾗｯ(そこには傷メイクが)

モブA 「実希ちゃん最低！」

モブB 「マジありえない！」

モブC 「紗夏ちゃん可哀想！」

実希 「いや傷メイクやーん」

紗夏 「え、え〜♡違いますよぉ♡」

璃奈 (完全完璧傷メイク☆)

「わー痛そうだねー(棒)」

純恋 「www」

(棒読みすぎるwww)

紗夏 「痛いですぅ♡謝ってくださぁい♡」

実希 「ん、なんで？」

紗夏 「え〜♡殴ったじゃないですか♡」

実希 「わたしぃ♡やってないよぉ♡」

絵麻 「wwwwww」

璃奈 「wwwわぁ♡紗夏ちゃん可哀想〜♡」

純恋 「wwwwwwひぃwww」

紗夏 「も〜う♡皆実希ちゃん酷いよね？♡」

実希 (牛かって)

モブA 「うん！ちょー酷い！」

モブB 「もう実希の事嫌いになったわ」

璃奈 「、私ももう実希も関わんない！」

絵麻 「私も嫌い！」

純恋 「私もぉ♡実希ちゃん嫌い♡」

実希 「アヒャヒャヒャwwwwww」

璃奈 (わwらwいwかwたwえぐいwww)

紗夏 「だよね♡実希ちゃん酷いもん♡」

先生 「授業始めるぞー」

璃奈 「あ、席座らないと、」

紗夏 「また後で話しましょ〜♡」

璃奈 (何を話すんや〜)

ーーーーーーーーーーーーーー
学校おわり

実希 「あ、帰ろ〜」

璃奈 「いい…じゃなくて…
もう実希と一緒に帰んない！」

紗夏 「私ぃ♡何かされたら怖いのでぇ♡
一緒に帰りませんかぁ？♡」

璃奈 (まじで言ってるー？)

純恋 (…え、やなんだけど)

絵麻 (えぇ…断るかぁ…)

璃奈 「あ〜ごめんね、紗夏ちゃん、」

純恋 「今日はちょっと…」

絵麻 「一緒に帰れないかな、ごめんね！」

璃奈 「じゃ！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

紗夏 「あっ…分かりましたぁ♡」

実希 「さて私も帰りますか、と」

ーーーーーーーーーーーーーー
次の日

実希 「おはよ〜」

クラスの人 「…」

実希 「無視！？泣くよ！？」

モブA 「泣きたいのは紗夏ちゃんでしょ！」

紗夏 「そうですよ〜♡また殴られてぇ♡」

モブB 「ほんと何回したら気が済むんだよ！」

モブC 「ほんっと最低！もう実希ちゃんを
好きな人いないでしょ！w」

紗夏 「ほんと、酷いですよね〜♡」ﾆﾔ

実希 (あ〜あの顔は…何となく察したわ
私が気に食わないから
いじめる的な、ね)

「あ〜楽しみっ♡」

モブA 「はぁ！？何がよ！」

実希 ｷﾞﾛｯ「てめぇには関係ねぇよ」

モブB 「おい！そんな言い方ないだろ！」

実希 「は？無視しといてなんやねん
後関係ないもんはないんだよ」

モブC 「言い方が酷いって言ってんの！」

実希 「知るか…気分わりぃ帰るわ」ﾊﾞﾀﾝｯ

※ちなみに今は授業中です

先生 「え？あっちょっ…えぇ？」

璃奈 (はぁ〜あ…やってんなぁ…)

純恋 (？実希どーしたの)

絵麻 (何か、普段と全然違うよ…？)

璃奈 (あ〜２人は知らなかったっけ…)

純恋 (何が？)

璃奈 (実希、〇〇なんだよ)

絵麻 「え！そーなの！？」

















終わりで〜す！
この小説楽し〜！！
じゃあ、またね〜！！