ふと思ったんですけど、
[自殺]という行動は社会では
どのように扱われているんでしょうね。
個人的には、大きくグループに分けられると思うんです。
助けたがるグループ
主に相談所や自殺特集などといった企画を組むメディアなどがそうです。
私に頼って系の人間もここに入ります。
非難するグループ
自殺は罪である、死体処理係の気持ちを考えろなどの
社会や手続きの事ばかり考えて、
自殺志願者に寄り添う気もないグループです。
社会的な立場から見たがる人間はここに入ることが多いと思います。
発信したいグループ
自殺をしたいと思ったことがある、
もしくは自殺未遂をした。その事実を知ってほしい。
自殺志願者を理解してほしいと望むグループです。
音楽、絵画、SNS、小説...発信方法は十人十色です。
この3グループがお互いに敵視しながらせめぎ合っている状態だと思うんです。
また、1つの組織の中でも3グループが混在していて、
まとまりがない状況も存在します。
自分としては、自殺者が出ても
死亡届と処理だけを淡々と行うようになればいいなぁ
なんて思ってます。
自分が死んでもそうして欲しいですしね。
良ければ、この小瓶を見て
違うだろぉー!!
こうじゃなきゃヤダ
こうだと思うなど思うことがあれば、
是非お返事を流してください。
色々な意見を見てみたいですし
反対意見をうまく飲み込む練習もしたいですからね。
以上、
一匹のきたきつねの小言でした。
ここまで読んでいただけたなら、自分は嬉しく思います。