いっそ、君が幸せに慣れればそれでいいと思った。
僕の好きな人が。
僕を好きな人が。
僕を嫌いな人が。
僕を憎む人が。
君の好きな人が。
君を好きな人が。
みんな幸せになればいいのにと思った。
嘘だ。
本当は半分嘘なんだ。
でも、半分ほんとに叶えばいいなって思う。
そんな世界になればいいのに。
ありえない世界。
そんな現実を求めるんだ。
もうすっかり身についた習慣。
夜に寝る前、星を見た夜、平和な青空を眺めた日、宛メにいるとき、秋の紅葉を見た時、死のうと思った日。
変わらず...いつも、たったひとつだけ願う。
誰に向けてかは分からない...
平和で平等な世界に。
美しく醜い世界に。
綺麗で残酷な世界に。
...たった一言だけ。
『どうか皆が幸せになれますように。』
.......どうか、みんなの願いが叶いますように。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ねこ、 .
ねぇ...本当にずるいよ。
代名詞だって
意味が違うんだよ?
本当にずるい。
君のせいで言葉の輪郭が
見えちゃったよ。
ぼやけてた言葉がさ
急に輪郭を見せる瞬間って
辛いんだよ。
「私」でも「僕」でもなんでもよかった。
「私も」でも「私は」でも全部全部
その後に続く言葉がいつも同じだったから。
いつのまにかぼやけていて。
言うことにも言われることにも
実感がなくて罪悪感もなくて。
ね、君はそれを全部知っていたのかな...
ねぇねこさん、って
その文字の並びを見るのが好きで...って
語り始めると長くなるね。
やめておこう。
少し前から、
君の言葉を信じられなくなった。
愛一つとって、そこに感情が
あってもなくてもどっちでも
見えなくなっちゃった。
少しだけ君の前から
姿を消すかもしれません。
許してね。
君も...言わなくても来ないよね笑
気を遣って来なくなるだろうけど。
しばらくちょっと気楽でいてください。
名前のない小瓶
じゃあ僕はこれから寝る前にこう願うことにしようかな。
「狐猫さんが幸せになれますように。」
これで狐猫さんも一緒に幸せになれるよ。
この世界は結局ドス黒い世界だ。
けど、助けを呼んだらたくさんの人が助けてくれる。
もちろん僕もね。
悲しくなったときには笑顔にできるようがんばるから。
残酷な世界だとしても一緒に前に進んで行こう。
変な返事でごめんね。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください