たまに些細な事にすごくいらいらします。いらいらってレベルじゃない。すごく狂暴な感情が芽生える。どんなに大切でも、その狂暴性は沸き上がってくるから、その狂暴性を抑えるのがすごく疲れる。本当はわめき散らしたい。人に当たりたい。暴言吐いて怒ってみたい。
でも突然そんなことしても、ヒステリーにしかならなくて、きっとしてから後悔する。
そんなに好き嫌いがなくて、滅多な事では怒ったりしないのですが、たまにこう言う事があります。人に怒ったり、キレたり、発散する仕方(?)がよく分からないです。
だから不満や狂暴性が
自分の中で爆発します。
こう言う時どうしていけばいいでしょうか…。アドバイスもらえると嬉しいです。
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ななしさん
ストレスをため込む性格かな?
言いたいことはなるべく言うようにしないと、穏やかにニコニコしている人がある日突然爆発したら周りは戸惑いますよ…。
ななしさん
なんとなくわかる。
私も同じだから。
理性で抑制してるから
ヒトやモノに暴力的にあたることはないけど、
例えば本当に些細なことに逆上したくなったりわめき散らしたくなったり。
ホントは大好きなお母さんや友達にさえも包丁で刺してみたいような衝動に駆られたり、大事な宝物をめちゃくちゃにしたくなったりさ。
アドバイスってのはあんまりなくて、
というのは人によってそれを発散する方法はまちまちだからね。
私の場合はとにかく寝るとか、一人になる時間をつくることなんだけど
自分に合った方法をみつけるしか仕方ないかなぁ。
小瓶主さんに、私の大好きな本の一節を贈ります。
=「カラフル」(森絵都)より======
「三日にいちどはエッチしたいけど、一週間にいちどは尼寺に入りたくなるの。十日にいちどは新しい服を買って、二十日にいちどはアクセサリーもほしい。牛肉は毎日食べたいし、ほんとは長生きしたいけど、一日おきに死にたくなるの。ひろか、ほんとにへんじゃない?」
不安げに念を押すひろかに、
「ぜんぜんふつう。平凡すぎるくらいだよ」
ぼくは強く言いきり、小声でつけたした。
「でも、死ぬのだけはやめたほうがいい」
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一節だけでは真意というか、伝わらないですかね。
難しくない小説なので、よかったら読んでみてください。
そんなに時間はかからず読めると思います。
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