毎日目を覚ますとまだ死んでいないと思い。
仕事中ふとした時に、また死にたいと思い。
車を運転しながら死にたいとまた思う。
家に帰っても死にたいと考え。
最後には結局死ねないと。。。だって私が死ぬと皆んなに迷惑かけるから。
そして眠りにつき、朝目覚めると同じ事の繰り返し。
でも、周りには完璧にみせてる自分がいて、ギャップで苦しくなる。
あー何も考えないで死ねたらいいのに。
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常に付き纏う死への感情。
何かに集中している時のみそれから解放される。
でも、その集中から外れた時にまた死への感情が息を吹き返す。
多分周りの人間にはいつも元気で悩みなど然程なく、有能な人間に見えているのだろう。
そういう自分を自ら演じている節もあるし、事実、まったくの無能でもない。
嘘をつきたいわけでもなく、人を騙すつもりもないけど、つい強がってしまい、弱みを隠してしまう。
本当は弱い人間で悩みも沢山抱えているのに。
素のままの自分でありたい、それを受け入れて欲しいと願っている自分。
現実と理想の狭間。
死にたい自分と生きる為に嘘をつく自分。
本当は嘘をつかなくてもいいんだけどね。
それも解っているんだ。
毎朝、目が覚めると、またあの一日が始まるのかと思う。
虚無感、無価値感、絶望感。
たまに笑える事も。
ただとにかく疲れる。
肉体と言うより精神的に。
没頭出来る生き甲斐があれば、
また違った人生になるのかな。
どうだろうか。
生き甲斐がないと心の安寧はないのか。
ガキの時分、無邪気な頃の様に。
毎日、全てが新しかったあの頃の様に。
とりあえず、今日も生きてるな。
ななしさん
尊敬します。
私は自分の辛さをダダ漏れにしてしまうから。
あなたは本当に優しい人ですね。その優しさをご自身にもどうか向けてあげてください。
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