かふぇもかです。
小説書いてみました！暇な人、見てってください！
登場人物
実乃里（みのり）…主人公
実茶斗（みさと）…主人公の兄
かっこの紹介
「」…みのりの会話文
『』…みさとの会話文
（）…みのりの心情
〈〉…みさとの心情
【】…回想部分
《》…その他
天使湖の兄
あるところに実乃里という勉強もフツーの、運動もフツーの、色々フツーの女子がいた。
彼女は、天使湖に着き、実茶斗と目を合わせる−−−が、もちろん、そこに実茶斗はいない。
（まあ、いたらおかしいけど。）実乃里はその場を離れる。天使湖に、最後に近づいたのはこの日、4月17日だった。
「実茶斗ってどこいったんだろ。」
私はあるトンネルをくぐってから迷子になっていたのである…。
（実茶斗ってホント自分勝手なんだから）
私はこの道どこまで続くのかなとか思って、でもやっぱり実茶斗が心配で、でもやっぱり自分のことも心配で…。
複雑な気持ちになっていた。
この間彼氏と別れてから全くいいことがない。
《実乃里はほんと馬鹿だなあ。浮気してることにも気づかないなんてさ。》
（最後に言われたのがこれって意味分かんない！）
結局私は見たことのない海まで来てしまった。
実茶斗に会いたいなとかそんなこと思いながら海を見つめる。
目を閉じて、耳を澄まして、静かぁに深呼吸。
実茶斗のことなんか忘れたような感じがするけど、目を開けるとやっぱり現実！
「実茶斗のことがぁ、心配だよぉ。」
泣きそうな声で言いながら私はとりあえず日も沈んできたからそこのベンチで寝ることにした。
『実乃里、起きて』
（この声は、実茶斗…！？）
「っ！？」
（めちゃくちゃ顔近いし！）
実を言うと私達は義理の兄弟。父母が結婚して兄妹になったのだ。
『昨日はゴメンな』
「心配したんだよ！実茶斗のバカぁ！！！」
とか言いながら、実茶斗のことが大好きな私…。
『さっき天使湖があったけど、このトンネルって何なんだろうね。』
言われてみればさっき天使湖があった気がする。
（でも、天使湖の魔力信じている私って一体…。）
『あ、そーだ。さっき実乃里はが寝てたとき、ベンチの上にこんな物が落ちてたけど』
一枚の紙。
《親愛なる実茶斗くんと実乃里ちゃんへ》
続く！
あーー！焦らさないでっ！って思った方、来週には投稿しておきますのでご安心を！
ばいばーい
145969通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
音斗へ
萌花、でいいよ！
音斗って呼びますっ！
桜良へ
親友決定！
友達登録、ぽち〜っ
音斗へ
本気だよっ、本気ですっ
付き合ってくださいっ
大好きですっ
桜良へ
私も！
親友申請しますっ☆
音斗へ
フォローありがと！
私自身レズだから行けるけどっ(変な発想をしている)
いいんだったら付き合ってっ！
月見にぃへ
見れた？
よろしくー
月見にぃへ
あるんかいっｗ
無いって言えっｗ
俺(一人称が違いますぅ)音斗好きだよーｗ
ふぉろーないす！おもったこともおもわないこともないす！ぜんぶいえい！さいこう！(意味がわからないですね！そしてなぜひらがななんですかね！？)
ごめんなさーいふざけましたーもうしませーん
まって、俺も３の自覚あるわｗ
桜良へ
(一人称変わりまーす)て、照れる！もうひとりとは月見にぃのこと？
桜良も可愛いよ！大好き！
伝えてくれてありがと。
私桜良も面白いなって思うけどｗ
音斗にないすぅって言っといてぇ！
月見にぃへ
まち、３の自覚あるんかｗ
音斗…、ないすふぉろーｗ
やさしぃい！！！(は？ｗby柚香)
１２は優しく作ったけど…。
４も宛メイトの１０分の９は当てはまるね。
まって…。私も愛してるけど、だ、だ、だだだ…！
むぅ、照れちゃうもんねっ！！
載せますよ、楽しみにしててくださいっ！！
桜良へ
よかったぁ。
だいじょぶだよ！コメント機能はないよ！ってか、月見にぃを惑わせたくて、いちお絵はバレるからブロックしたけど、題名はブロックしてないし〜☆
諦めたんだ…。ちょっと悔しいだろうなぁｗ
とりあえず宛メにはそのうち(３ヶ月後くらいかなぁ)に載るから安心してーって言っといて！！
よろしく！
桜良へ
マジかｗ月見にぃすげｗ
でもねぇ、内容がバレてたらやばいかなｗ
だけど他の利用者さんにはパスワードをメールでお伝えしてあるから！あと、別のサイトの人に見られたくないって言うのも送っといた！
あ、ちょいまちｗ表紙とかブロックしてあるの少ないから、サイトバレたら終わるくね？
月見にぃへ
勝った！！！！
これで最強！条件は、うーんと、
１.宛メイトであること
２.家族であること
３.やばいやつであること
４.いじめられる身であること
５.もかちゃんがだいすきなこと
やばい、月見にぃは１２３は当てはまる気がする…。
４はわからない。５は恥ずかしいｗ
(やばいやつなのかよｗby月見)
桜良〜！月見にぃを止めて下さーいｗ
「叶井白音」ニクネを一時的に変えておく！表紙ブロックしとく！
だって恥ずかしいんだもん！恋愛のやつもあるし！
許さない！謝るより先にやめなさーい！！
よし、パスワードを設定して…、ＯＫ！
これで最強や〜！
おっと、題名も変えて、中身だけ取っておいて…。
よし、完璧！絶対バラさない！！！ｗｗ
月見にぃへ
や、やめて〜！！！！
口コミあるから絶対にっ！
プライバシーとセキュリティとデリカシーってものを持ってないのかぁぁっぁ！！
小説投稿アプリ？サイト？まで行き着いたら最強ｗ
叶井白音の検索結果ブロックしとくｗ
Googleと連動できるのでｗ(やば、ばれるｗ)
うー。はずいから言えないｗ
おすすめならあるけど、もかが使ってるのはちょっと…ｗ
おすすめでいい？
あとね、表紙書かないといけないから、今画力を鍛えてますｗアイコンはどうでしょうかっ？初めての本気アイコンです！叶井白音は探さないで！！！
まーくんへ
ほんと？あんま自信作じゃないんだけど、
来週はいつ来んのかなぁ…ｗ
月見にぃへ
魔法みたいｗ
そんなにみんな気になるんかなぁｗ
くうへ
くうも魔法じゃんｗ
わかった、来週まであと1ヶ月にしたげる(もともと…ｗ)
みずくんへ
いえいっ！
期待しすぎないでね…？(過度な期待はストレスに☆)
いま、別の小説投稿アプリで「叶井白音」という名前で色々投稿してます☆
探さないでね！！！
かふぇもかです。
パスワード忘れたぁ・゜・(つД｀)・゜・
パソコンが帰ってくるまでできないけど、四話はすごいよー！
私、２週間で一話以上だよ、すごいなぁ
こんばんは～！
ちょっとずつでいいよぉ！
らく〜にゆる～く！
こっそり書くのって、楽しくない？
そういえば…
あした、学校だあｗ
いきたくないよおｗ
しんでも行きたくない（は？）
てか、もう十一時やったｗ
まぁ、眠くないよ！おや
すみ〜
縦読み宜しくな！
もかぁあああああ！！！！！
いまさらながらよんだっ！！
おもしろいよぉおおお。
続きめっちゃ楽しみにしてる！
みんな、名前がかわよい！
そして私は「星と見た明日。」を早く書かないと……、
今は4話分くらいはかけてるけど、そこから全然進まない……、
どうしよ～ｗ
つきみんへ！
だ、大学ノート…。
いつも私は書いてるからねｗ
すごい作品楽しみにしてる！
き、今日も元気で〜（深夜ｗ）
だいすきになってるの、気づいた？
ちーちゃんへ
ＯＫ！頑張ってかくぞい！
ちーちゃんの小説も、読んでみたいな（（（おいｗ
つきみんへ
うぅ、一話書くのに２週間はかかるんよｗ
待っててぇ
音へ
あはｗいくら北海道でも嬉しいよｗ（いくらってなんだいくらっt（（殴）
低浮上でも愛してるよ〜
お、面白い〜！！
萌花て、関東に住んでるんだっけ？
北海道のうちから見てもおもろいから、世界中に通用するんじゃないかな〜ｗ（たかが北海道だろｗｗ）
ほんと、最近浮上してなくてごめんねｗ
初めてのフォロワーさんなのにｗ
小瓶も流してないしｗ
なんで知り合ったんだろｗ
あ〜ｗリスカポーチの見たからかなぁｗ
そんでうちからフォローしたんかｗ
うん、ってことで、よろしく〜〜ｗ（ｗ じゃねえよｗ）
続き、来週に流せないから、かいていい？
《親愛なる実茶斗くんと実乃里ちゃんへ》
天使湖、来てください。
あなたは、魔力を持っている。
だが、その魔力は、天使湖で一度死ななければ開花しない。
死ねば、救われる。
死ねば、愛される。
死ねば、包まれる。
あなた達が、世界が、すべての命が。
実乃里がフラれたのは、あなた達が一度死ぬため。
来世で、誰かを救うため。
実茶斗は、弱い魔力しか持っていない。
だが、実乃里、あなたは、世界を変えられる、強力で、質も良くて、誰もが求めている魔力を持っている。
天使湖は、あなたのような人材を、拾っている。
そして、困っている人へ届けられる。
そこで、生き返り、また、死ぬ。
短い人生だが、達成感はすごい。
やってみないか？実乃里。
実乃里を愛してるよ。
天使湖の主より。
ここまで！
確認してくれた方々、ありがとうございます！
（お返事にかいたのは届くのが早いからというわけでなく、これからこのページを開いてくれる方に見てほしかったからです。申し訳ありません。）
続きが気になる...
楽しみにしてるね！
早く来週になれー！w
えー！めっちゃおもろい！！
来週楽しみにしてるね！
萌歌＠みんな大好き、さんの他の小瓶
この小瓶を見つけた貴方へ。生きるのが苦しい貴方へ。
最近あった嬉しいこと。自分がわかっておきたいから病み要素あり。でもほとんどポジティブなつもり。
アイコン描きます、無償なう。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
久しぶりのマチルダ先輩に励まされた今日この頃。 最善を尽くすのも大事だけれど、取り敢えずマシになればいっか、って思える。 というかもう11年前なのか。 時の流れが怖い。
君が好き。君に伝えたい_「短編小説」
妹よ、私の目の前からいなくなれ
すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_
テスト勉強ができません。中3女子です。私は今年の春に引っ越しました。そこは、親の故郷で、わたしは何も知らない地です。
祖父母からの嫌味…辛いです
もうやだ死にたい。
吐いちゃった
二郎系！旦那に誘われて初二郎系ラーメン！コンビニ弁当の二郎風は好きだったけど、実店舗は初！
素晴らしいぐらいに俺はかまちょな事に気がついた。
死にたい。死なせてくれ。看護なんてもう学びたくない。人のためにいきたくない。でももう、自分のためにいきたいとも思えない。
思ったこと。やっぱり異物はいらない。「みんな」に合わせられない人から弾かれてく。
体が重い。受験生だと言うのに。今日は部活が練習試合で帰ったら即寝てしまったし、寝て起きてからもう3時間ぐらい経ってるのにまだクラクラする。
怒られるんじゃないかってすごく怖い
いつか気持ちを伝えれる時が来ますように
