都合のいい時だけ返信するのなんなんだろうね。既読にして1週間以上返さないとかそれがあなたのやり方なんだろうけど、既読にするんだったら早く返しなよ

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祖父母からの嫌味…辛いです 自分とは真逆のタイプの人に対して、自分はこうはなれないなという、憧れのような気持ちがあって、元彼とは、そういうふうに惹かれていった。でもやっぱり、自分と彼は別の人間で 毎日上手くいかないことばかりだし、完璧主義でプライドが高いので自分を認められない 途中休みを入れて今日で3日目の仕事。少しずつ慣れてきたけど、まだまだ覚える事が沢山。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 明日が来なければいいのに 風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。 一時間以上菓子食べて喰っちゃべって休んでるんじやねえよ もっと何かの役に立ちたかった。さまざまな世界にまたがる。生き方をしたかった。生き物や自然の中にまたがり、世の中の意識に投石する問題を考えたかった。すべてゆるされない 言霊 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 いちゃいちゃしないでよ。仲良くしたいだけなのに。っていうか私とあの子のほうが仲良くなるの最初だったのに。どうしてあとに部活に入ってきたあいつがあの子と仲良くしてるの？ 教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。 死にたい。死なせてくれ。看護なんてもう学びたくない。人のためにいきたくない。でももう、自分のためにいきたいとも思えない。 羨ましいな。最後の最後に死にたくないって言えるような人生を送れてる人、羨ましいわ。