宛名のないメール

その人が嫌いなのではなくその言動が嫌いなのだと自分は罪を憎んで人を憎まずなのだと言い聞かせていたけれども実際は坊主憎けりゃ袈裟までタイプだったよね。新人来てすげー猫被ってるけどいつまで続くことやら。キッショ。ほんとクソ。存在が。数十年かけて築き上がったゴミが今更変わるわけないし改心ムーブされても気持ち悪いだけだし過去はかわんねーし何か今までのことを無かったことにされてるみたいで逆に苛つくし腹立つしゴミクズのまま早急に死んでくれるのが一番いいわ。たまにボロが出ると安心する。安心して死を願える。ここ数年ほぼ毎日願ってたからな。日課ってやつだな。早急に死ね。なるはやでな。さようなら。

名前のない小瓶

144903通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

くよくよちゃん

しゅんとしてたけど痛快な文章でスカッとしました！笑

私の周りの嫌なやつも被ってる猫ひっぺがされて明日には消えててほしいです！

なんかありがとう！

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

マッチングで歳上（20歳くらい上）の人と話も合うし全然悪い人じゃないと私は思ってて、相手は多分私と付き合いたくて必死で少しずつハグとかなんとかし始めてエッチをしてしまった。実家を離れるのが辛い。同棲と結婚はずっと楽しみにしていたのに、いざ明日からとなると寂しくて一日中ずっと泣きっぱなし。よくわからない罪悪感から逃げたいわ。死にたい。幸せになんてなれないなら不幸になって不幸でしょって笑って死んでやりたい。ずーっと寝てたい好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」自分に全く非がないのに謝るって限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて今日の出来事体育祭で孤立。競技に参加するのですが、その練習でびっくりするぐらい見事に孤立です。話す相手も話しかけてくれる人もいません。今のパートナーに救われた話。結局何年経っても後悔は消えていない。「あの時の自分は最善の努力をしていたし、当時はベストだと思えた判断だったんだ」と割り切ることがどうしてもできない。泣きたいんだけどさ。余計なこと考えて最近泣けてない諸行無常。みんな変わっていきます。自分も変わります。この人は波長が合う人だなと思っていた人も、いつのまにかあれ合わないかもって感じるようなります。私は死にたがりでも結局何も変わらない変えられないなんだこれ？どうして平気でうそがつけるんだろう？どうすれば矛盾螺旋から解放されるんだろう？心の風邪？