そうですね。
できたら美醜に関係なく、そういうのはやめて欲しいです。
無自覚なのか無自覚をよそおってるのか、そこら辺の判別は難しいけど、周囲は疲れるんですよ。
実際に可哀想なのかもしれないけど、かわいそうアピ、病みアピ、死にたいアピ、私ダメなのアピ、で構ってあげないと、もういい、あなたなんかには分からない、私はずっとひどい目にあってきたのに、私は病気なんだからもう少し気遣ってほしい、どうせ私なんて、と切れる。
身内じゃないんだから、気に入らなければ離れればいいのに、と思うんですが、執拗に粘着して、またループする。
最初の内は気の毒に思ってましたけど、そのうち誰も相手にしなくなって、奇特なごく一部の人間しか残らないと思います。
小瓶主さまも、苦労していらっしゃるようですね。。。