この世から消え去ろうと決行して6日過ぎた
誰にも見つからず決行できたのに成功しなかった、眠るように死にたいと考えた私の考えが甘かった、
場所の選択はよかったようで持って帰れなかった物が残っていた、成功していたらその中で眠っていることに誰にも気づかれなかったただろう、
最初は意識もしっかりあって息苦しいだけ、いつの間にか苦しくてもがいていた、でも意識?はありラップにくるまったかのような感覚でひたすら苦しかった、死んだはずなのにどうして苦しいのと悲しかった、もう終わりにしたいだけで死んだのになんで苦しいのと絶望感で一杯になった、真っ暗な中でもがいていたらふいにオレンジっぽい光が見えた、手をのばしたら外に立ってた、
なんだかわからないけど布団で寝ろと言われてるような感じがして、持ってきた道具を片付けようと袋に入れるんだけど入らない、多分脳が働いていなかったのだろう、仕方ないから持てるものだけ持って帰った、3日程気だるかったが回復した、なんで失敗したのか考え調べたら私の油断と甘えだった
後日ゴミの捨ての誘発になってはいけないから他の持って帰れなかった物も回収もした
よく虫の知らせで家族に何かあると連絡がくるといったことを聞くが、私にはなかった、まぁ虐待を受けてたし、とっくに成人しても私になら何をゆっても何をしてもいいという考えな人達で実家にあまり帰らないものだから親戚に今まで私に何をしてきたか少しばれて大人しくなっただけだからそんなものあるわけない
生かされたんじゃないかなって思いました。
自分も死のうとすると、光が見えたり急に周りが明るくなったり(多分そんなことはない)することあります。
体のほうが死にたくなかったんだと思います。
あるいは、これから先幸せになれる未来を知ってるとか。
嘘かホントかわかんないけど、それこそ虫の知らせみたいなのは僕はよく感じます。
親友が自殺しかけてたとき、どうしても連絡しなきゃいけない気がしてめっちゃいろんな手段で連絡して
あとからあのとき死にかけてたって言われました笑笑
あと、浮気されてたら分かったりとか祖母が危篤なのわかったりとか。
やけん、家族だけじゃないですよ。あなたを本当に気に入ってくれて、仲良くできる友人だったらおそらくそういうふうに助けてくれると思います。
最も、そういう人は敏感すぎるのであんまり人付き合い熱心じゃないかもですが…
今は戻ってきてくれて良かった、なんじゃないかなあ…
僕、未来も見えたりするんですけど、
オレンジ色の光が見えて戻ってきたってことは、たぶん小瓶主さんを誰か、あるいは何かが引き止めてこれから幸せになれるよ勿体無いよって言ったんだと思います。
そうじゃない人はたぶん、誰にも止められずに逝ってしまうはずなので。