生まれてこなきゃよかったのに最近そう思う事が多いです。友達もいない、母親には酷い暴言をはかれる、毎日毎日辛いです
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ななしさん
私も同じ環境で育ちました。
彼氏と別れた時や仕事がうまくいかない時、母から愛情がない分、自己否定してしまい、辛く何度か消えてしまいたいと思う時がありました。
私は30代ですが、20代後半までは親のことで大変悩んでいました。良い歳をして親を嫌いな事を人に話すのが恥ずかしく、誰にも相談した事がなく、悩み続けました。
20代後半になると親の行動がエスカレートし、限界が来た時に、ある日気がつきました。親と縁を切り、自分の家族を持ち、仕事を充実させて、心身共に自立するべきだと。
それまではどこか、親が言っている事を聞いたり、気にかけたりしなくてはいけないと思い込んでいましたが、実際二度とかかわらなくて良くなると如何に不必要な存在だったかよく分かりました。
なので、あなた自身も今の現状が不服なのであれば、やりたい事が出来る様になるまで何でもいいので(私の場合はボランティアを極めました)一つ特技を見つけて努力してみて下さい。
そうしてるうちに自然と友人もでき、外の世界を充実できるようになり、仕事を持つことが出来る年齢になったら、親を捨てて下さい。
それが出来る様になる頃には必ず人生の楽しみが出来ていると思いますよ^_^
ななしさん
産んでくれなんて頼んでないのに理不尽ですよね。
どんな事情があったって暴言を吐いていい理由なんてない。
友達にはなれないかもしれないけど私はあなたの味方ですよ。
ななしさん
友達がいると何があっても明るく振る舞わないといけないので、いないぶん気楽だと思います
暴言吐く人は相手に依存しているだけなのであまり聞く価値はないです
ななしさん
大人になれば友達いない人も結構います
大人になれば母親と縁切れます
ななしさん
友だちいないって、さびしいですね。
毎日、暴言は傷つきますね。
つらい時は、また小瓶を流してください。
ななしさん
「母親には酷い暴言」これが減ればいい。
自分の神経は自分にしか繋がっていないから、何とか自分を守って。
例えば、暴言を吐く人と自分の間に、自分と同じ服を着たロボットががいると想像して。
その子は暴言濾過装置。
手のひらに棒人間を描いておくでもいい。
その子は暴言濾過人間。
暴言を濾過するとパピプペポに変わる。
例えば、「うざい」は「ぷぱぴ」。
「クズ」は「ププ」。
全部「ポ」でもいい。
暴言を言われても「ポポ、ポポポポ、ポポポポポ」と聞こえる。
服を洗濯すれば、暴言濾過ロボットは何度でも使用可能。
手を洗って描き直せば、暴言濾過人間は何度でも使用可能。
生まれてくれてありがとう。
無くしたいのは身近な人の暴言。
なくせないなら、変換して聞いて。
生まれてくれてありがとう。
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