小中高時代に見たことがある「なんだこいつ」「気持ち悪い」ってセリフとか目がトラウマです。私のなにがいけなかったんでしょうか。「何もかも自分は悪くないって考え方はよくない」といわれました。私のなにがいけなかったんでしょうか。ヒステリックな先生に「あなたは人間として何か欠けている」といわれたことが忘れられません。その時は「この人いつも気に入らない生徒に喚き散らしてるから気にしなくていいや」って思っていたのに。そういえば小学校のころに熱血系の先生に似たようなこと言われたような気がします。何がいけないのか説明してほしい。
高校くらいまでと違って大学生になってからは、仕事とか共通の目的のために協力しようという人間関係が多くなりました。それからはずいぶん普通の人みたいに振舞えるようになりました。そうやったあとは家に帰って犬と散歩したり、趣味に打ち込んだり、おいしいもの食べたりして過ごしています。でもふとした時、この世への憎しみみたいなものとか、人に対する拒絶反応がじわりと出てきてしまいます。勿論すぐに正気に戻れるように自分の機嫌を取りますが、冷静さを失うことがあって大変苦しい。死ぬのが怖いです。
ここまで読んでくれた方はありがとう。これを書いているうちに少し落ち着いてきたので後はお風呂に入って悩みます。ありがとう。
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ななしさん
小瓶主さんの過去の体験が、ただの記憶ではなく、喜怒哀楽の感情付きで思い出した記憶なら、その感情エネルギーは全部明るい方へ向かうエネルギーになりますように。
怒や哀は、同じような経験をした人と、感情付きで心から寄り添えるように。
喜や楽は、それを知らない人に伝えられるように。
醜さは醜さを学ぶための教材。
ヒステリックな先生に美しさを感じなかったのなら、その心は美しい。
ヒステリックな先生も、もし今は反省しているなら、その心は美しい。
我々はどこへ行くのか?私は、美味しいご飯を食べて、安心して眠れる日々を送れる方へ行きたい。
憎しみの連鎖があるなら、止めたいな。
小瓶主さんも、止めてくれてありがとう。
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