幼稚園児の頃から好きだったことを、今日までずっと趣味として続けてきた20代後半です。
小学生の頃親に「趣味を仕事にしてやっていける人なんてほとんどいないよ。可能性なんて小指の先くらい小さい」と言われ続け応援されることもなく、
「夢なんて所詮叶わないものだから諦めろ」と言われているのだろうと察して、その頃から「自分にはどうせ無理なんだ」と何でも諦めてしまう癖がついてしまった気がします。
自分の人生に対しても何となく投げやりで、自暴自棄に陥ってしまっている自覚はあります。
趣味を仕事にする覚悟もなく、何となく安定したくて会社員になり今日まで自分なりに頑張ってきましたが、職種が自分に向いていないのでは?とも思い始めました。
自分の知能の低さ、容量の悪さのせいで社会人4年目ですが新しく覚え始めた仕事も上手くいきません。
努力も覚悟も足りん、仕事舐めとんのかと自分でも思いますが、何から頑張ればいいのかも分からなくなってしまい、頑張ることもしんどくなってきました。
何をしようにも「でも自分には無理だし」と諦め癖が出るので八方塞がりです。
趣味に対しての気力も少しずつ低下して、
そうなると頑張って生きている意味もわからなくなってきてしまって。。
ここ1年くらいで口癖になってしまった「私なんかしんでしまえ」という独り言もどうにかしなくてはと思うだけで行動に移せません。
甘えてる自分に辟易します。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
仕事のために生きてるわけじゃないなら、ほどほどに仕事して金がもらえればいいんですよ。趣味や自分の好きなことに時間をかけた方が人生は豊かです。
二十代なら転職は容易ですので、仕事変えてもいい時期かもしれませんね。
もっと楽な仕事に行ってもいいし、趣味関係の仕事に就いてもいい。
この国は最悪仕事をせずとも生きていけます。
だから逃げてもいいんですよ。どうにかなります。(体験談)
人生は所詮はただの暇潰しです。
楽しく生きてナンボ、仕事に潰されるなんて馬鹿馬鹿しいよ。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項