浸ってたいんだ。
感情のまま
曲の世界に
想像の世界に──
帰ってしまえば
なにかをしなければならない
生きるための考えを作り出さなきゃいけない
求めてないものを
自分の中に。
そうして
わかりもしない不確かで曖昧なものをなんとか形にして保って存在させる
完成された物語を入れるために
求めたいものを
入れるために。
もしかしたら
ほんとうはずっと
自由にできない夢の世界から帰ってなんかいないのかもしれない。
いま
じぶんがどこにいればいいのか
どこにもいたくないような
どこにもいたいような
天国にも地獄にも現世にも
想像のなか 創造物のなか
ぜんぶに存在したくないし
存在したい
……わからない。
わからないから
「死にたい」に帰結させてる。
そしたらいつもどおり。
生きたくないって思えば
死にたくないって思えば
いつもどおり。
それだけ考えてれば楽だから。
べつにあとはどうでもいいから。
生きないよ
死にもしないよ、いまは。
まだ
やっぱり
現の世界じゃ生きれないや
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ななしさん
無理はしないでくださいね
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