卒業シーズン。私も義務教育終了。
卒業した実感なんて何も無いけどこれだけは言えることがある。
「この9年間の一体何を尊べと良い思い出だと言えるのだろう」
地獄でしか無かった。どこに行こうがどの人格が出ようがサンドバッグだった。イジメなんて生ぬるい。この世の劣悪非道な犯罪行為のほぼ全てをコンプリートした。人権なんてない。親なんて家族なんて名前だけで小1の時には見限ってたし見限られてた。
血が繋がっているだけの人、私を利用した人、私専用のボクサーの皆さま
おかげで凄いステータスになりました。
手術17回
合計入院期間4年半
骨折7回
still
もう誰が言ってたかは忘れてしまったけど
『人は誰かに必要とされて初めて人になれる。社会集団の1人として生きることが出来る』
その時私は胸が苦しくなった。
誰にも必要とされない私にもはや生きる場所はないなとも思った。
薄っぺらい目的論なんかでこの理不尽に満ちた世界は肯定のしようが無いと改めて思った。
今更死のうだなんて思わない。既に何十回もやってるし全部寸前で生き返させられる。
生かす気もないくせに自分では死なせてくれない。でも最後は呆気なく捨てるんだろうな。都合がいい物だから。
それでもいいよ、あんなことされたらもう人間になんて戻れないから。最期まで尽くします。我慢すれば見てくれる。存在が確認できる。生きてるんだなって思えるから。
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