高校中退してひきこもるようになり、今は33歳ですが、青少年支援施設で高校の卒業だけはして、農業の専門学校へ行ったり美大の通信へ行ったりしました。しかしどちらも卒業する前にやめてます。仕事も長続きせず、最長で1年1ヶ月です。頭は悪くないと思ってましたが社会に出て全てにおいてついて行けない自分がいます。結婚や子孫を残すという考えは生まれつきないので、他人を蹴落としてまで成功したい強さは皆無です。親元を離れて1年が経って社会の大きさと自分の小ささに気づきました。その中で失ってはいけない大切なものも見つけました。社会からのけ者にされても、死んでもそれは守らないといけないもののようです。それは発達障害になる前に自分が持っていた純粋な感情のようなものです。
ウクライナでの世界は他人事のように感じています。目の前に事に必死だからどうだっていいのです。
社会から孤立してゆくのは必至です。それを自分でも望んでいるのかもしれないようです。
ただ、お金がないだけ。
たぶんこれを見ているあなたは私がバカだと笑っているのだと思います。その関係はこれから先変わることはないでしょう。
あなたが誰だか私は知りません。関わりたくもありません。こうして自らＳＮＳに発信してしまうのが私の罪であれば、社会は私から呼吸する権利さえ奪ってゆくのだと考えます。社会は嫌いです。刃物を突きつけてやりたいです。これで私は社会の一員ではないというなら、それこそ生きる価値もありません。
あらゆる場所や場面に社会の代弁者がいます。歩けばそれは必ずいます。その人に合わせるように言われます。私のような人間にそんな事できるはずはないのです。できていたら発達障害にならずまともに働いて家庭を築いていたでしょう。
夢を追いかけて成長する喜びだけはどうか奪わないで下さい。いえ、私ではなく、私のような人からです。
