小さな箱に。私を詰めて

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日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい カスミソウと。白いバラを3本束ねて。 ここは。海辺の白い街。小径から時々見える。青い海。樹々の間から溢れる。青い空 おれは主人公にはなれない。おれとはこの世という物語に映る一本の折れて腐った枝くらいで、どの木の枝かもわからないような、ほんとそれくらいの奴 こんなにいろいろある人ってけっこう珍しいんじゃね？って思ったから挙げてみた きっと少しだけあなたを幸せにする……愛されたがりの物言わぬ者たち アーツ自己否定期間入ったわコレダメだめっちゃネガティブになる 18歳になれるよね？誕生日は勝手に来るけど、精神は自分の力や考え方を年相応にしていかないとと思っていて 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。 姉妹だからって何？ 流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。 黎 褒めてほしいって思って、いいのかな？ APH界隈の人見ないで もうやだ 置いていかないで怖いよ。私がその子に近づこうと一歩ずつ何とか縮めてきた距離を、一気に抜かれてしまった。 クラスが辛い。別にいじめとかは無いよ？けど居場所がなくてさ。高3年になって仲良い人と全員離れちゃってさー。クラスの人も合う人がいなくて、あっという間に孤立したよね笑 吐いちゃった