君にとっていったい私はなんだったんだろう。
私は親友って
毎日一緒にいる、
よく一緒にでかける、
毎日???する、
そうゆうことじゃなくて、
なにかをお互い一緒に頑張る切磋琢磨できる。
上辺じゃなく心が必要不可欠な存在だと思ってたから。
きっと人生で1,2度あるかないかの壁も
2人で乗り越えられるって思ってたから。
君が別の子を選んだ時
悲しくて寂しくて自分一人置いて行かれた気がして。
今まで募ってきたそうゆう想いが一気に溢れ出して、
一人わんわん泣きながらさよならしたんだ。
でも、
実は心の中でちょっと期待してたのかもしれない。
戻ってきてくれるかもしれないって。
「””じゃなきゃ???なんだよ。」
って言ってくれるかもしれないって。
そんな上手くいくはずなくて
さよならした1週間後には
その子と今までのあたしたちみたいな関係になってたよね。
結局あたしの代わりはいくらでもいたんだね。
あたしには君の代わりなんていないのに。
やっぱり自分だけだったんだね。特別だと思ってたのは。
むしろ親友だなんてただの思い過ごしだったのかな笑。
いつかお互いが特別になれる人に出会えますように。
いつか君と過ごした9年間を忘れられる日が来ますように、