今年のクリスマス予定は何もない。予定は何もない。今年は、自分が大切な人のサンタクロースになろう!と。田舎にいる家族、祖父母

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

３月２２日　幸せ日記 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 私だって辛いのに…って他の大変な境遇の人に嫉妬？しちゃって辛いです。そんな人間の愚痴なので見る人選びます。自衛お願いします。 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 頑張らなきゃ行けないのに。高2になって受験も近いから自分も頑張らなきゃって思って、今年こそは周りについていこうって、そう思いながら毎日を過ごしてる 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう 人がしんどい。人として生きることがしんどい。お金を稼がなくては幸せになれない。でも働けなかったら人としてスタート地点にすら立てていない わからないことは、わからない。「なんでわからないのですか？」「なんで間違えるのですか？」って言われても、わからなかったからとしか言えないよー 気持ちが安定してる時に人の為と思ってやった事を、気持ちが沈み気味の時に思い出して余計なお世話だったなってあんな事せん方がよかったなって更に沈んでしまう。 定期的に消えたい衝動に駆られる。死にたい じゃなくて 消えたい。死ぬのは周りに迷惑がかかってしまうからさ 最近投稿できなくてごめんなさい！生徒会の仕事が忙しくて暇がなかったです…新学期の報告なんですけど 名も無きとある小瓶の主様へ。代弁してくれて、ありがとうございます。 今日も死ねなかった。ベランダに出てみる。柵に座って落ちてみようとする。ああ。まただめだった 君と出会ってから「短編小説」(私が今まで思っていたこと)