「死にたい」と思っても大抵未遂に終わるのはなぜだろうか

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死にたいと言っても誰も助けてくれない。万が一死ぬ時でもそう。 みんな当たり前のように強く生きてるように見えるのに、悩み事を抱えて生きているということが信じられない。 みんな悩んでる？何人の人たちが今ﾀﾋにたいと思ってる？街ですれ違った人はみんな悩んでなどいないのか？自分以外の人たちが、まったくストレスフリーの毎日を送っているのか？ 産まれてきたことが失敗でした 死にたい 何故そうなる…？最近あった、ちょっとモヤモヤした出来事。 2月の頃の雑記を読んだら、よくこれで生きてたなと思うほどの鬱だった。鬱のとん服薬がほしくなったのもわかるほど、一時的にひどく落ち込んでた。 楽しい。だけど…。君たちの中に僕なんていなくても変わらないんじゃないか。そんなことを考えてしまう。 辛い。フルートパートに所属している自分に後輩が出来た。自分は同じパートの先輩が好きだ。今日やっと気づけた。今までは後輩が居なかったから分からなかったのかもしれない。 どうでもいい報告 ああ、ダメだな。他人を思いやれない。思ってあげられない。優しく出来ない。疲れた。とにかく疲れた。寝たい。 「何気ない日々を、日記として、小説風に書いてみたい。」 最近の溜め込んだこと全部書く 今日も午前中から深い喪失感に襲われた。夜、ぼんやりテレビ見てたら鬼滅の刃が始まった。あの人と必ず見てたので一度はチャンネルを変えたけど、やっぱり戻って見てみた。 全ての愛へ なんだかなぁ。なんでこんなに寂しがったり、ずっと一緒にいたがったり私だけ、とかになっちゃうかな。 亡くなったおじいちゃんに会いたい。 8ヶ月振り。23年が終わり、なんと24年になってしまった…。現状…相も変わらず家族とは絶縁状態…友だちとも疎遠になってしまった…