超どうでもいい小瓶です。
(載ったらラッキー!)
私が幼少期に、「猿の軍団」という特撮SFドラマがありました。
「猿の惑星」ではありません。
ものすごく、「恐い」という印象しかなく、
その後、遭遇する「食人族」という映画のポスターを見るまでは、
これが一番、精神的に恐い「お話」でした。
(その後、緒形拳の「鬼畜」という映画が精神的に一番恐い、に
ランクアップされていくのですが)
当時、目を背けてばかりいたので、一体どういう話だったのか?
よくわからなくて、
今日、暇だったので、ウィキペディアも含め、ついに検索してみました。(長年気になっていたのです)
あと、世の中には私以外にも、もっとヒマな人もいて(スマン)
この、猿の軍団DVDを全部鑑賞して、
そのあらすじを、ブログに書いている人がいたので、ありがたく拝見しました。
監修の中には、あの、小松左京(by日本沈没)さんもいらっしゃったそうで、とにかく、円谷プロが作っていたようです。
大映ドラマでお馴染みの、土屋統吾郎(?)も、脚本を書いていました。
ちなみに、私は、幼少時、仮面ライダーは好きだったけど、
ウルトラマンシリーズも、恐かったです。
だって、「背がデカイから!」です。(いいお客さんですね)
・・・とにかく、各話のあらすじ読んだだけでも、どえらい話でした。
アタマくらくらします。
チンパンジー(タカ派(?)、ゴリラ(ハト派)、だって!
私は、きっと、このドラマのチンパンジーが、恐かった気がする。
幼児には、メチャクチャリアリティがあったのです。
山口百恵の、赤いシリーズも、あの頃はものすごくシリアスの塊だと思ってみていましたが、数年前、深夜にやっているのを見たら、
相当今見ると、強引にストーリーにねじ込んだとしか思えない
とんちんかんなお話が数話あり、度肝を抜かれました。
(すきです)
DVDのプレーヤー(ブルーレイ?)買ったら、
是非、見たいなぁと思いました。
まいたん
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ななしさん
猿の軍団云々は、ちょっとわからないけども。
百恵ちゃんの「赤いシリーズ」はうすらぼんやり、記憶があります。
宇津井健さんが父親だったかな?
印象的なのは、陸上だかバレリーナだかを目指していた百恵ちゃんが足を怪我してしまい夢が断たれて、それを悲観してベッドの上でフォークを持って、足をザクザク刺す(!)という場面。
「痛くないのはなんで!?」と泣きながら刺してたような。
今も衝撃的なシーンはあるけど昔だって、えげつないよねえ(^_^;)
清水華子
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>投稿者です
お返事どうもありがとうございます。
えっ!そんなシーンがあったんですか?!(宇津井健、フォーク)
んもう、気になってしょうがないですよ~!
大体、宇津井健が踊ってる事自体、その発想が、
好きすぎてしまいどうにかなってしまいそうです。(やや大げさ)
えげつなさも、大映ドラマにかかると、
どの角度から見てもありえない話、という前提があるせいか、
笑って見れていいですわ~
害がなくて、いいぜ~
まいたん
まいたん
ななしさん
猿の軍団 猿の軍団、我こそは~何するものぞ~? こんな感じの歌詞だったような、見ていた記憶があります、スペクトルマンのゴリやラーも猿人でした、懐かしいですね( ̄ー ̄)
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>投稿者です。
お返事どうもありがとうございます。(こんな内容なのに・・)
と、ふまえたうえで、その歌詞が「ギャー!コワい~」の原因です。
我こそは~と続いてたんですね・・
知らなかったよ。(ありがとう)
毎週「猿の軍団,猿の軍団♪」の時点で,気もちはほぼ、白目をむいて失神しながらチャンネル変えてた記憶しかない・・
どうもありがとう!
まいたん
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