ごめんなさい。君なら大丈夫だよ。これからたくさんの楽しいことが君に訪れますように。ありがとう！さようなら。

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

余命宣告されても、姉と妹は世話を放棄、がんの自分に見ろという、遠回しな言葉。信じられなくて頭が少しおかしい 母親に振り回されて辛かったけど、感謝もある 皆の一つ一つの小さな言動が私のことを「迷惑」「要らない子」って言っている気がして 祖父母からの嫌味…辛いです なんで自分ばかり恥をかくんだろう。 生きてるだけで死にたいとか、これはバグか？ 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 嫌悪と憎悪に支配される。嫌いなやつの記憶を消したい。知覚したくない。名前も見たくない。存在そのものが嫌。生理的にもう受け付けない。俺にとっての絶対悪 「短編小説」愛されたかった こんなダメダメな私なんかに生きている価値なんかない ただの偽善者 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? 半袖になりたいけど、なれない。 何もかもが こんなに頑張ってるのに。