宛名のないメール

母親が愛せない。

私が楽しい思いをしているのが許せないみたいです。

幼いころ、何気ない会話を親としようとするたびに「一人で遊びなさい」と、散々言われてきました。

一人遊びが得意になりました。
親と会話する機会が減り、最低限の会話しかしなくなりました。

最近では「お前が親との会話をしないのは、お前が親との会話を楽しいと思ってないからだ」と、怒鳴られました。
なぜ急にそんなことを言われたのかわかりません。

親と楽しい会話をしたい、など、1ミリも思ってもいません。

なぜそんなことで、突然怒鳴られ、私の時間を無駄にしないといけないのでしょうか。

家族だから、という、都合のいい理にかなってない言い分だけで、私は「親を楽しませる会話」をしなければいけないのでしょうか。理解できません。

私に散々言ったように、自らで楽しいことを見つければいいのに。

何をすすめても「時間がない」
提案しても「無理」

生活費を請求して怒鳴ってくるくせに、いくら出せばいいか、と聞けば「金を出しただけで家庭の助けになると思って威張られるのが嫌」と言い出す。
そしてまた怒鳴る。

何がしたいのかさっぱりわかりません。
私と会話する時は、私を卑下し罵倒するか、怒鳴るかのどちらかで、まともな会話をしてくれません。

全部母親の話です。父親はだんまり。
だんまりだから、父親も母に怒鳴られています。

母親は何がしたいのでしょうか。何もかもわかりません。分かろうとも思いません。

名前のない小瓶

125650通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

もう金も何もあげなくていいよ。
嫌なくせに請求してくるくらいだから実家暮らしだろうか？
もしそうなら一人暮らしした方がいい。
私は家を出て金輪際関わらないのでお好きにどうぞ〜って。
老後の資金も何もかも自分たちだけで好きに何とかしてください。
こちらからも頼らないのであなたのことも助けません。でOK
正月にも帰らなくていい。

オスのサビ猫

母が愛せない、わかります。
私もそうです。
どんな楽しかった会話や思い出を持ちかけても
「あっそ」「ふーん」「つまらん」「で？（これが一番つらい…）」など。返事の返し方なんて「私なんてね？」と会話を取られたり「いや誰でもできるし」や「オチがない！つまらん」と何を持ちかけても否定や批判で返すような人です。…私もういい年なんですが、母といなきゃいけないうえ、今もそういう返しなんです。
私が楽しい気分で帰ってくると常に不機嫌で、何ならひどいと話もしない。嫌ですよね（汗）

私から助言はあまりできませんが…。
投稿者様は、あなたの人生をほんの少しでも楽しんでください！好きなこと、やりたいこと、できることは一つでも多く持っていてください！私は親から好きなものすべて全否定されてきました！それでは楽しくない！自分という存在まで同時に否定された気分で辛くなる一方！
あなたの好きを、できること、やりたいことなど私が肯定します！

今はご友人などもっとたくさんの方とのコミュニケーション力をたっぷり磨いてください！その方がきっと明るい生活が送れると思います。

少しでも明るい貴方様になるように
頑張ってください！

私も前向いて歩きます！

…的はずれ文章ですみません（汗）

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いつかまた会えるまで「短編小説」「おつかれ」という言葉すら敵に聞こえてきた。親、勉強、部活、人間関係、容姿、すべてに悩んでいます。周りの人よりもずっと努力しているはずなのに何一つうまくいかない。部活の交友関係むずい。部活の同い年の人が、先輩にはすごく親しく話しかけるのに、同い年の僕らには冷たい。好きだと伝えたいけど果たして伝えてもいいものか親も人間大好きなあなたへ「短編小説」行ってしまえばこっちのもん。でも行くまでが本当に嫌になってしまった。高校に行きたくない。今日は2年ぶりに友達と食事してきた。離婚切り出されてからの1か月ちょっと、電話やメールで幾度となく助けてくれた大事な友達。本当にありがたかった。途中休みを入れて今日で3日目の仕事。少しずつ慣れてきたけど、まだまだ覚える事が沢山。就活鬱で死にたいくらい辛い誰にも迷惑かけたくないから無理。父さんに毎日1時間でも行きなさい。って一昨日言われたんだよね。いや、無理なんですけど ... 、昨年長年別居してた旦那と離婚。決め手は借金の保証人になって欲しいとあまりにも身勝手なお願いからでした。散々私と子供を放っておいて(経済的にも)、それはないなと。苦しい。溺れそう。もう嫌だ。疲れた。自分の人生が惨め過ぎてつらい

母親が愛せない。私が楽しい思いをしているのが許せないみたいです。幼いころ、何気ない会話を親としようとするたびに「一人で遊びなさい」と、散々言われてきました