こんにちは、光るホタルイカです。
この小瓶では恋人さんのお話をしたいと思います。
恋人さんはとっても優しくてこんな僕を認めてくれます。
でも、格好つけたがりで自分のことはあまり言ってくれません。
恋人さんは家の考え方により親が沢山の縁談を持ってくるらしくしんどそうにしています。
力になってあげたいのに上手く出来なくてしんどいです。
僕を守りたいと言ってくれるけど、僕は恋人さんを守ってあげたい。
恋人さんは僕が好きなあまり壊れかけています。
(恋人さんと本当に親しい方に聞いたので事実)
僕らを邪魔するなら許さないと言っている恋人さん。この考え方を変えるにはどうやってお話したらいいんでしょう……。
こうなってしまったのも僕のせいですよね…。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんね。しんどいのは貴方の方なのに。
僕ばっかり守られてて。ごめんね。
力になりたいよ。笑ってて欲しいの。ごめんね。