宛名のないメール

僕は中学二年生です

僕は小学校四年生の頃から勉強しろと父にいわれ嫌だと言ったら、殴られます。殴られた時死にたいと思って自殺しようと思ってもしねません。どうしたら、死ねますか教えて下さい

名前のない小瓶

14550通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

死ぬ方法を、勉強すればどうですか？私も似たような境遇だったのでコメントしました。
私も、親の思い通りにならないと殴られてきました。死にたくなったこともあります。自殺の方法を調べてやってみようと思ったこともあります。でも、途中で疲れました。

勉強は、強要されてするものではありません。自分の知りたいことを、知るためにするんです。知りたいことを知って行くと、もっと知りたくなって、殴った人より物知りになれます。私は、親よりいい職業につきました。そして、親を捨てました。我慢の連続だったけど、自殺しなくてよかったです。殴る親なんて自分から捨ててしまえ！

ななしさん

勉強しろなんて言わせねえ！的な反発心で、勉強してみたらどうでしょうか?(無論、あなたが勉強本当に嫌いなら意味ないですが)
で、成績を見せて二度と勉強しろなんて言わせないのです！

ななしさん

死なないでください

ななしさん

私、相談にのります★

力になれるかはわかりませんが(o^∀^o)

ユノ

ななしさん

死んでも何も解決しません。死ぬんならたとえば母方の実家へ逃げ込むとか先生を頼って家出するとか兎に角辛ければ逃げてもいいから命だけは大事にして欲しいです。生きてさえいればきっと良いことが訪れます。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

死にたい。死なせてくれ。看護なんてもう学びたくない。人のためにいきたくない。でももう、自分のためにいきたいとも思えない。謎のやる気がすんごいけど寝なきゃいけないの虚無。名前つけて保存しとけないかな…… この気持ち、早く無くなれ、ああ、本当に貴方の事が好きだ。本当に好き、本人には言えないけど好き。多分貴方は私のことどうも思っていないのでしょう？母に聞きました。「私の事ばかにしてる？」って。そうしたら「そうよ、バカにしてるわよ」って言われました。静かな雨の日。雨音だけが聞こえてくる。私はとても恵まれている。だけど、だからこそ死にたい。いつかまた会えるまで「短編小説」あはは、しにたーい日焼けした肌。少しヨレたシャツ。蜂蜜の瓶を眺める。カーリーヘアの後ろ姿。目が合うと溢れる。優しい笑顔。あなたを知りたい。話したい結婚できないから死にたい。つまんない。本当にバカみたい。自分なんて必要とされてない。とにかく死にたくてたまらない。今日から日記書こ！死にたいです。私が何かしましたか？私が誰かをいじめたわけじゃないし。なのに、私がいつも苦しい思いをする。私は苦しむために生まれたんだ。誰も救ってはくれない。私も人と上手に付き合える人間に生まれたかった。要領よく生きられたら良かった。不安……一度失敗しちゃってるから、今も失敗してるんじゃないかって