歌うのは好きだったから、死にたくなる気持ちも歌って現実逃避して何とか生きてた。
推しを見て現実逃避とかもしてたけど、画面の中の人をただ見るんじゃなくて現実の世界で自分が歌う方が意外と効果的だった。
リビングで家族がいる中、比較的小さな声で何気なく歌っていて、ふと兄の方を見た。
耳を塞いでいた。
多分、共感性羞恥とかその類いだ。あの人私の事きっと嫌いだし。
私がお風呂とかリビングとか自分の部屋で歌いすぎたのももしかしたら良くなかったのかもしれない。
でも私は意外にショックを受けたっぽい。
私の歌で、耳塞がれちゃうんだ。みたいな。
たったそれだけの事。その状況になった時の私の精神状態も問題だったかも。
なんだか、今何とか生きている意味が急にわかんなくなった。
もうそろそろ潮時なのかもしれない。
あれから怖くなって歌えてない。
あんなに歌うことが大好きだったのに、今は恐怖でしかない。
もうそろそろ潮時なのかもしれない。
いや、歌ってる人のすぐ近くで耳塞ぐのって歌ってる人からしたらマジで心底腹立ちますよ!?
僕も歌うの好きなので言えますが、いくら聞きたく無くても塞ぐのは酷すぎます。
そんなに嫌なら歌教えろ!!って感じですよね。
もう歌うの嫌ですか?
嫌じゃなければめっちゃ練習してギャフンと言わせましょうよ!
潮時なんかじゃないです!まだまだこれからです!
もし嫌なら、そのお兄さんは一つの可能性を潰したことになります。
なんか僕が長男って立場なのもあって、
マジでそのお兄さん腹立ちますね。
妹さん(弟さんだったらごめんなさい。)の可能性潰すなっつうねんホンマに!
...まあとにかく、歌うのが嫌なら、聴くだけでもある程度現実逃避の効果はあると思います。
長文、乱文すみませんでした。