初めは恋愛ですがだいぶ壮大な話をします。
いま付き合ってる人がいます。
その人といつまで続くのかは誰にもわかりません。
私にも、相手にも、第三者にもわからない。
仮に続いたとします。
続かなかったとしても、次に付き合うことになる相手ができたとします。
その人とはいつまで「好き」を体現できるのでしょうか。
いつか、好きな人と、キスをしたりもっと踏み込んだことをするのに、いつか限界が来る。
「あぁ歳を取ったんだな」と自覚する時が来るだろうと。そう思ってしまいます。
怖くてたまりません。
怖くないですか?誰にも想像できない未来が、刻々と迫ってくる。誰にも先が読めず、どうなるのかもわからない。そんな未来が怖い。
かと言って、全部予測できるならそれは未来でもなんでもない。
わからないことに怯えつつも挑戦し前に進むことが人間として、人生にとって、価値のある行動なのですか?
とにかく怖くてたまりません。
私もときどき未来が怖くなるので、同じような方がいて少し安心しました。
分からないものって怖くて、他の人間にどう思われてるだとか、得体の知れない物体って怖いなと感じます。なので、分かるわけも無い未来のことも当然にとても怖いんだと思ったりします。
でもきっと怖くてもそれでも進んでいくしかなくて…。時は止まりませんもんね。
それは手探りだらけで思い通りになんてならなくて、すごく怖いことだと思うのですが、
そんなふうに思った時に、そのお相手様と一緒に居られたらいいですよね〜。
歳をとって体が不自由になったとしても、そこで2人で手でも繋いで好きを伝え合う事ができたらとても素敵だと思います。日々の少しの贅沢を作れる人と巡り会えたら幸せだなあと思います
どうしても答えの出ない話題ではあるのですが、私の1つの見解とは言わずも、漠然とした夢なのですが…お気持ちに寄り添えていたら幸いです。